モバイル機器への動画の取り込みと書き出し

モバイルデバイスからMacへの取り込み

デジカメやガラケー(携帯電話)は専用ケーブルをUSBに差し込むだけよい。SDカードがディスクとして認識されるので、そこからデータを取り込む。機器によってムービーの形式が違う。携帯電話は.3GPという拡張子が付いているものが多い。

capture001iPhoneやiPadはコツが必要だ。イメージキャプチャというソフトが付属で付いているのでそれを使う。「写真」に入ったムービーを取り込むことができる。

ムービーの拡張子は.mov(H.264)。iphoto 3Gsからは横向きに撮影した場合640×480で取り込まれる。音声はモノラル。一方縦置きでムービーを撮影すると480 x 640となる。

[ダウンロード先]でファイルを読み込む先を決めてから[一部をダウンロード]を選ぶと読み込むファイルを選択することができる。

使い方は簡単。[ダウンロード先]でファイルを読み込む先を決めてから[一部をダウンロード]を選ぶと読み込むファイルを選択することができる。

iPad2やiPhoto4のカメラのスペックは1280 x 720ということでハイビジョンクラスだ。しかしデジカメとして見た場合には0.7メガピクセルしかなく「失望した」という声が大きい。後のバージョンのiPadやiPhotoのビデオカメラはますます高性能化し、ファイル容量も大きくなった。

古いMacintoshでのデジタルビデオの編集

PowerPC(OS10.5.8)で使えるiMovieは iMovie HD 6.0が最高になる。ぎりぎり HDムービーが編集できるのだが、現在は入手できない。iPad2ではiOS用のiMovieが使える。価格は450円ということだ。iPadやiPhone 3GsからMacintoshへは、イメージキャプチャを利用してムービーを取り込むことができる。ビデオ形式は.movだ。Powerbook G4でH.246ムービーを見ると画面がかなりカクついて見える。iMovieで取り込むとDV形式に変換される。

MacintoshからiPhoneやiPadへのムービーの書き出し

MacintoshからiPadやiPhoneにビデオを書き込むときにはiTunesを使う。予めフォルダを決めておき、そこに置かれたムービーを同期する。この場合ビデオは写真ではなくビデオアプリケーションで閲覧することになる。拡張子は.movである必要はない。MPEG4にも対応している。

Macintoshとガラケー間のムービーの読み書き

FOMAはVGA(640×480)、QVGA(320 x 240)、QCIF(176 x 144)などから解像度を選べる。ムービーの形式は3GPPと呼ばれるビデオ形式でH.263、H.264、MPEG-4をサポートしている。拡張子は.3GP。この形式もiMovieで取り込める。

Macintoshで作ったムービーはAny Video Converterを使うと.3gpに変換できる。Wndowsには2000からWindows 10まで幅広く対応している。MacOSは10.10まで対応しているが、 10.5対応バージョンはダウンロードできなくなってしまった模様だ。

ファイルサイズ

HDビデオカメラの解像度は1920 x 1080で、フルハイビジョンで取り込むと1時間で40GB程度の容量になると言う。このままではDVDに収まらない為に解像度を低くする必要がある。

640 x 480(アナログテレビ相当)だと、1枚のDVDに2時間程度の動画を保存することができる。

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