iCloudのストーレッジが1ギガバイトしかありません

iCloudでアカウントを作ると、通常は5ギガバイトの容量を貰える。しかし、これが1ギガバイトにしかならないことがある。サポートに連絡してみたがどうも要領を得ない。

まず、AppleIDを準備する。そのAppleIDを使ってWeb上のiCloud.comにサインインする。するとメニューが4つしかないアカウントが作られる。ストーレッジも1ギガバイトしかない。
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icloud004次にiPhoneを使って[メール/連絡先/カレンダー]から[アカウントを追加]する。iCloudを選ぶとアカウントが追加されて連絡先などの項目が使えるようになる。この時点でストーレッジが5ギガバイトに増えるようだ。

この時点ではiCloudのメールアドレスは作られていない。メールのスライダーをONにしてはじめて、iClouldのメールアドレスを作りますかと聞かれるので、適当なメールアドレス(一度決めると変えられない)を選ぶと、全てのサービスが使えるようになる。

 

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このようにiCloudは、パソコンとの連携用(Keynote・Page・Number)、iOSとの連携サービス、メールという少なくとも3つのサービスの複合体になっているようだ。

説明で分かるように、このような使い方をする人は少ない。大抵はiPhobeやiPadでApleIDとiCloudを作ってから、機会があればWebからもアクセスするからだろうと思われる。実際にサポートの人は1ギガのアカウントがあることを知らなかった。エンジニアもあやふやで「アップグレードされるはず」だと言う。ようやく「上司の人」がコールバックしてくれて、アップグレードされると教えてくれた。以前作った人のなかには1ギガバイトだけしか貰えなかった人がいるらしいので、その場合にはサポートでないと調査ができないそうである。

最近アップルはサポートを充実させたらしく、たいていの質問に快く答えてくれる。営業時間も夜9時まで延長したそうである。

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