そのPowerMac G5は買いか?

IMG_0081ここんとこしばらくジャンク品コーナーにPowermac G5が置いてある。10,000円。一応モニターもキーボードも付いているらしい。往年のハイエンド機。これはとてつもなく買いなのではないかと思った。

ジャンクになった理由はハードディスクがないことなのだが、ハードディスクそのものは500円くらいで(これもジャンクだが)売っている。

問題はメモリ。512MBしか積んでない。なぜこんな早いマシンに512MBしか搭載していないのかは理解に苦しむが、宝の持ち腐れっぽい。Classic環境ってこんなものだったのかなあとは思う。Amazon調べたらDDRの1GBの2枚組みで2,000円程度というのを見つけた。まあ、許容範囲かな、と。

これは買いだろうかと思った。OSは10.5.8までしか対応しないのだが、一応メールとネット(Firefoxもどきの最新版が使える)はできる。これだけ早ければグラフィック編集ソフトとかもそれなりに動くに違いない。デジタルビデオの再生も十分だろう。多分DVDも焼けるのだが、16:9の編集は無理だったと思う。

と、思ったら意外に大きな落とし穴があった。G5というのは、そもそもWIFIが付いていないらしい。今では全く考えられないことだが、当時のパソコンというのは有線でつなぐのが当たり前だったようだ。Airmac Extremeというカードがあるのだが、Amazonで見たら5,000円程度だった。

まあ、ギガビットイーサなのでものすごい速度が出るのかもしれないなあ、中継用のWIFI機器を置いてもよいなあ……と考えたところで、熱は醒めてしまった。

でも半額セール(たまに在庫処分のために行われる)があったらどうする、などと思っている。それまでに売れてしまいそうだけど。

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