画面共有 – 新しいMacは欲しいが周辺機器が多くなりすぎて困るという人に

今回、オークションや古道具屋でMacが安く買えるということがわかった。よかったよかったというところなのだが、今度は別の困った問題が発生した。キーボードやマウスが足りないのだ。現在、デスクトップが2つとノートが2つ。合計4台を使っている。

最初、テレビをモニターに使うことを考えた。すると、当たり前のことだがテレビをみることができなくなる。それは困る。そのためにわざわざ古いG4にFirewireで接続できるメディアコンバータを付けてチューナーをつないでみた。だが、テレビを見るためだけに1台のマックのCPUを食いつぶしてしまうのはもったいない。電力も無駄。そこで、思い出したのが画面共有だ。画面共有はライブラリ直下のCoreserviceというところに入っている。

画面共有を使うとモニタもキーボードもマウスもいらない。リモートですべて操作できるからだ。

まず、サーバーになる(つまり操作される側の)マシンの[共有]から[画面共有]をオンにしておく。次に操作するマシンの[移動]から[サーバーに接続]を選びvnc://192.168.x.xと入力すると画面共有アプリが立ち上がる。

家のネットワークには無線でつながらないPowerbookG4(PCI)がある。USBで接続できる機器を買ってもよいのだが、もったいないのでMacminiG4に有線接続されている。つまりこのパソコンだけネットワークの外にあるのだ。ここにつなぐためには、まずMacminiG4に画面接続を行い、そこからPowermacG4に画面接続すればよかった。つまり、画面接続は入れ子にできるのだ。ただし、レスポンスは遅い。

いずれにせよ、こうすることで、マウスやキーボードから解放される。ただ、このやり方には欠点がある。IPアドレスが変わると接続するのにどこにつないでよいかわからなくなる。すると、いちいちモニタを立ち上げてIPアドレスを確認する必要がある。これでは本末転倒。そこでIPアドレスを固定することにした。ネットワーク環境は複数作れるのでDHCPサーバーからアドレスをもらう設定を残しておいて、手入力でアドレスを入れる。ルーターのアドレスを忘れるとネットに接続できなくなるので、注意が必要だ。ルーターにもmacアドレスを登録する画面があるが、これは入力しなくても大丈夫だった。念のためにルーターにも登録しておく。あとは「サーバへ接続」にブックマークしておけば、いつでも好きなときに接続することができる。

このようにネットワークに強いところはMacintoshの魅力ではないだろうか。

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