S10eでubuntuを使う

Windows xpのネットブックが使えなくなったらubuntuでも入れて使うのがよいという話をネット上で聞いたのでS10eで試してみた。だが、なかなかうまく行かなかった。

  • まず、pendrivelinux.comからusbからインストールできるツールをダウンロードしインストールする。
  • 次に、目当てのubuntu選択する。isoファイル名が表示されるので、googleなどで検索してisoファイルをダウンロードする。ファイルはダウンロードフォルダに置いておけばよい。
  • USBドライブを選んでインストールを実行するとインストール用のUSB装置を作ってくれる。

ここでリブートしてUSBから立ち上げれば(S10eはUSBがあれば優先してくれる)お試し版が使える「はず」なのだが、カーソルがブリンクしたまま動かなかった。ここでかなり焦ったのだが、問題はブート領域にあったらしい。Macの方が使い慣れているので、Macでフォーマットした。だが、Macのブートレコードは当然のことながらMac用なのである。パーテーションだけをFATにしてはいけなかったのだ。ここはドライブ単位(ポーテーション単位ではなく)でWindowsからブートできるようにしておく必要があった。これに気がつくまで数日かかった。ちなみにPowerPCとIntel Macもブート領域の指定が異なっている。

で、Windowsでブートできるドライブにインストーラーを接続すると、お試し版が体験できる。Unixとはいえ、UIがありコマンドラインを使わなくても基本的な作業はできるようだ。例えば、ウェブを見たり、メールを読んだりできるほか、Officeのようなソフトもついている。wifiを認識しないという噂があったが、10.10では改善されたらしい。自分でドライバをダウンロードしてインストールすればよいらしいが、やめておいた。USBドライブにインストールしたかったのだ選べなかった。Windowsと共用できるようにパーテーションを切ってくれるという話なのだが、なんとなくリカバリー領域が飛んじゃいそうで怖くてできなかったのだ。

それになんとなく、ブートまでできたところで満足してしまった。お試し版でも十分使えそうだ。8GB程度のUSBメモリにインストールしても十分に使えそうだ。

さて、今回入れたのは、Netbook用のRimix 10.10だ。コミュニティで聞いてみたところ、古いバージョンのUbuntuを入れるとアプリケーションの導入などで苦労するそうである。すでに14まで進んでいるらしい。