wifiが極端に遅くなったら試すこと

ADSLから光回線に変わった。これでネットワーク環境も万全だ!と思ったのだが、厄介な問題が発生した。2日に一度はリンクダウンが起るのだ。リンクダウンとはwifiの速度が低下すること。リンクダウン・リンクアップは頻繁に起るのだが、ひどいリンクダウンが起るとwifiの速度が1MBになる。なぜかWindowsPCでしか起らないのも不思議だ。

最初は光回線の会社に問い合わせたのだが「光はちゃんと届いている」の一点張りで取り合ってくれない。ONUを入れ替えましょうかという話にすらなった。そこで、別のwifi機器をつないでみたのだがやはりリンクダウンは起る。つまり、ONUのせいではなかったのだ。ついには諦めてリンクダウンしたらwifi機器を再起動することにした。電子レンジ?という話もあるのだが、どうも違うらしい。

原因がわかったのはひょんなことがきっかけだった。電話機の子機をパソコンの近くで使うとリンクダウンが起るのである。再現性があり「ああ、これだ」と思った。電話機も無線を使っているが、その周波数は1.9Ghz帯なのだそうだ。つまり、無線が干渉しているのである。半分はPCに起因しているようだが、どうがんばってもwifi機器を再起動するまで症状はなおらない。

これを解消するには無線機器を電話機から離すしかない。TAをONUの近くに置いているので、当然電話機もONUのそばに来る。本来これはやってはいけないことなのだが、このような設置の仕方をしている人は意外と多いのではないだろうか。影響を受けるのは多分2.4Ghz帯だけだ。電話の無線には1.9Ghz帯のほかに2.4Ghz帯を使っているものもあるそうだ。詳しいことは電話の会社に聞くと教えてもらえる。

光回線のコンセントは一度取り付けてしまうとむやみに動かせない。だから設置する前にわかっていた方がいい。だが、実際には誰も注意してくれる人はいなかった。ということで、ここに書いておく。

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