iPhoneとMacでカレンダーを共有する

iPhoneとMacでカレンダーを共有する

iCloudの設定をすると自動的にカレンダーが同期される。カレンダーはiCalやカレンダー(OSによって名前が異なる)で閲覧・管理する。新しいMac(10.7以降)ではGoogleアカウントも同期できるので、Googleカレンダーを読み書きすることも可能だ。

CalDavと呼ばれるサーバーを立てることもできるのだが、技術的には難しそうなので、単にスケジュールのやり取りをするだけなら、iCloudとGoogleカレンダーだけで十分ではないかと思う。GoogleカレンダーでiCloudのカレンダーを読み込むのは難しいので、Googleカレンダーをメインで使った方がよさそうだ。

iPhoneと古いMacでカレンダーを共有する

古いMacのカレンダーはiCloudや外部のCalDavサーバーが使えないようなので、いくつか手順を踏む。Macでカレンダーを右クリックするとメニューが出てくるので[情報]を選ぶ。ここで[公開]を選ぶとサーバーを設定できる。公開にはWebDavサーバーが必要だ。WebDavサーバーの情報は他のMacから照会できる。照会のみで修正はできない。iCalはカレンダーが書き変わるたびにicsという静的ファイルを書き込みに行くようだ。Googleカレンダーも照会できるのだが、書き込みはブラウザー経由でGoogleカレンダーに書き込まなければならない。

新しいMacのカレンダー(つまりiCloudのカレンダー)を古いMacで読むこともできる。Web上のiCloudでカレンダーに行き公開カレンダーを作る。クリックすると情報を読むことができるので、URLをコピーする。このURLを古いMacのiCalで照会(Option+Command+s)する。

WebDavサーバーはMac上に構築することもできるようだが、外部公開できないのであまり意味がないかもしれない。

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