EOS Kiss Digital とパソコンを接続する

EOS Kiss Digital(初代)を買うといろいろなソフトウェアをダウンロードして使うことができる。しかし、ダウンロードしたソフトウェアの機能を全て使うことはできない。中にはEOS KIss Digitalに対応していないソフトウェアがあるからだ。

カメラ画像を取り込む

カメラ画像を取り込むためにはEOS Utilityを使うのだが、現在のダウンロード可能なバージョンはEOS Kiss Digitalに対応していない。Macの場合はカメラを接続するとiPhotoかイメージキャプチャが立ち上がりそのまま画像を取り込むことができる。Windows XPはデバイスとして認識されるのでそこからコピーすることになる。なおカタログ上はXPのEOSユーティリティはカメラを認識することになっているのだが、実際は接続ができなかった。

画像を編集する

画像の編集やRAW現像にはDigital Photo Professionalを使うことができる。Windows XPやMac OS 10.7で使えるバージョンは3である。CD-ROMがなくても(中古の場合にはよくある)シリアルナンバーさえあればダウンロードが可能である。

パソコン経由で撮影する

Digital Photo Professional4とEOS Utility2にはパソコンの画面を見ながら撮影し画像を直接パソコンに取り込むことができる機能がついているようだが、Mac OS 10.7では使えそうにない。

ところがリモートキャプチャというソフトを使うとこれが可能になる。どういうわけかパッケージには含まれておらず別途インストールする。不思議なことにMac OS10.1/10.2用のアプリがダウンロードできる。これはOS10.5(PPC)でも使うことができた。Windows XPでも使える。だが、Intel Mac用のソフトがないのだ。

設定(露出、ホワイトバランス、絞り)を変えて写真を撮影し、それをハードディスク上にそのまま保存したり……

remote_capture001

カメラの設定(といっても名前と時間だけなのだが……)を変更することができる。花の写真や物取りなどカメラを据え付けておける場合には、いちいちCFカードを取り外して確認するという面倒なことをしなくてよいので、便利だ。WiFi接続はできないのでUSBケーブルが必要。

remote_capture002

なお、カメラがライブビューに対応していないので、アプリにもその機能はない。

 

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