黒崎駅 – 撮影年代不明

ふと昔のネガがあったのを思い出して引っ張りだしてきた。キャノンスキャナー 2700Fでデジタル化してみた。CCDセンサーを搭載した家庭用のスキャナーで35mmフィルム用のホルダーがついている。

ああ、これ黒崎駅だと思った。SOGOが見えるのが南側だ。SOGOが開店したのは1979年(昭和55年)だということなので、恐らく1980年代の初頭のものと見られる。フィルムはかなり劣化しているようだ。わざわざ電車を撮りにいった記憶はないが、わざわざ裏に回り込んでいるわけだ。

今でも黒崎駅の裏は工場のようなのだが、空き地になっているかは不明。一応、北九州市では二番目の繁華街である。

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四番線。現在でも黒崎駅は4ホームらしいのだが、電化されていない。筑豊本線だと思う。筑豊本線の折尾ー桂川間が電化されたのは2001年なのだそうだ。kurosaki001

貨物駅が併設されている。駐車譲に止めてある箱形の車を見たら年代が分かる人がいるのかもしれない。kurosaki002

同じフィルムにあった列車。単線で非電化。もう、どこだかさっぱり分からない。プリントを見た記憶がないし、撮影に行った記憶もない。筑豊本線でも鹿児島本線でもないみたいだ。kurosaki003

もう、ここまで色が劣化していると、自分の記憶ですらないように思える。

EF58型172号機は1952年から1958年までの間に作られたうちの一台だそうだ。Wikipediaには朝鮮特需による鉄道輸送の需要増加に備えるために開発され、1980年までにはほとんどが引退したと書いてある。

Wikipediaでは次のように書いてある。未だに現存しているようだ。以下引用。

1985年に廃車された後、1999年群馬県安中市(旧・碓氷郡松井田町)に開園した碓氷峠鉄道文化むら日光線お召し列車牽引時の装備を再現した状態で保存されている。保存状態は良好である。

直流機関車なわけだが、交流機関車(多分左にある赤いのがそれだ)に引っ張られてきたのだろうか。それともどこかに撮影に行ったのか。全く記憶がない。
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