中古のマックで鼻歌を音楽にする

IMG_2910中古のMacMini G4を買い500円でモニターを付けた。今時G4で何ができるのかななどと思ったわけだが、思い立って音楽を作ってみることにした。

まずは手持ちのEdirol UM 1EXという製品(USB Midi インターフェイスというそうだ)を取り出した。そのままでは動かずに、ドライバーをインストールする必要があった。現在では10.9までに対応するドライバーがあるようだ。実際にはEl Capitanでも動作する。

これをキーボードにつないでGragebandを起動する。すると、Macintoshが楽器になる。

Mac Mini G4はメモリが1GBしかないのだが、意外と複数トラックでも大丈夫だ。鼻歌を唄うみたいにして、ワンフレーズ入力する。和音構成などを調べてバッキングを付けたほうがよいのかと思ったわけだが、どうやらそこまで凝ったことはしないでもよいらしい。内蔵されたループがいろいろあり、それをくっつけてゆく。Aメロだけでは寂しいので適当にBメロも付けたら、それで完成である。30分くらいでなんとなくそれっぽい音楽ができた。

今度はそれをどう公開しようかと思ったわけだが、iMovieに入れて、適当な写真をくっつけてみる。まずiTunesに書き出す。するとiMovieのバックグラウンドミュージックとして使えるわけである。

背景はたまたまあった旅行の写真にした。編集が終わったらWeb用のムービーを書き出して(iMovieでは[共有]という名前になっている)それをYouTubeで公開して終了である。だいたい所要時間は15分。

編集点とかいろいろあるんだろうなあとは思ったのだが、そこはあまりこだわらないことにする。いろいろ効果があるのだが、あまり使いすぎると余計に素人っぽさが出ると思ったのでクロスフェードだけにした。なおiMovieの4は4:3の画像しか作れない。コーデックが特殊らしくTenFourFoxでは再生できなかった。H263となっていて、H264(MPEG4)とは違っている。

Garagebandの古いバージョンはパンチイン・パンチアウトができなかったりするのであまり好きではなかったのだが、適当なフレーズを作って、気軽に曲を作るには向いているのかもしれないなあと思った。

なお、Midiファイルは、Dent Du Midiというソフトウェアを使ってガレージバンド用のAIFファイルに変換できる。最近のバージョンではタイムラインに乗せると自動変換してくれるらしい。

 

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