Appleのパソコンが壊れたら

IMG_0448_FotorMacbook Late 2006に新しいハードディスクを挿入してOSをインストールしようとしたら、ハードディスクが認識されなかった。そこでインストールプロセスを中止しようとしたのだができない。ということで電源ケーブルを引き抜いたら二度と電源が入らなくなってしまった。

ショックだった。パソコンを壊してしまったようだ。何回か復旧を試みたのだがうまくゆかなかったので、頭にきて分解した。いくつかのパーツとゴミが出たのだが、これの捨て方がわからない。昔は普通に燃えないゴミに出せたのだが、今は処分費がかかるのだ。

まずアップルに電話をした。2003年10月1日以降に発売したパソコンは郵便局に持ち込めば無料で回収してくれるらしい。PCリサイクルマークというものが付いているからだ。しかし、対象になるのは分解していないパソコンとのことである。名目上は「輸送が危ないから」ということになっているようなのだが、多分「中身の有用な部品が抜かれているから」という理由が大きいのではないかと思う。部品として使えそうなのは、DVD、Airmacカード、液晶(ただし液晶のリユースはかなり高度な知識が必要なようだ)などである。

「分解するんじゃなかった」と思ったのだが後の祭りだった。

市に電話したところ、業者に頼んで回収してもらう必要があるということだが、処分料金が2,600円と回収費用が2000円かかる。これだけあったら中古品が買えるよねと思った。

ということで、捨てるパソコンはむやみに分解しない方がいい。そもそも、OSのインストールの際に電源を引っこ抜いてはいけない。とても高い教訓になった。ちょうど、Lionしか入らないMacbookをEl Capitanの入るiMacに移したところだったので、被害は最低限度で済んだが、やはり使えるはずだったパソコンがダメになるというのは心が痛む。

被害が最低限で済んだのは、どちらもIntel系のMacintoshだったからだ。バックアップを取るのが簡単な上に、データはすべて各クラウド上にある。加えてアプリもStore経由でインストールしたものはすべでStoreに残っていた。仕事でパソコンを使う人はできるだけMacintoshに乗り換えた方がいいんじゃないかとすら思う。

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