DynabookとWindows 10 アニバーサリーアップデートの不具合

個人的にはMacユーザーなのだが家族はWindowsを使っている。これが不具合を起こした。Macだと考えられない不具合で「だからMacにしろって言ったのに」と言いかけてやめた。

不具合を起こしたのはDynabookのWindows8搭載モデルだ。WIndows10にした段階では大した問題は起きなかった。だが、ある日突然ネットにつながらなくなったらしい。ちょっと触って「なんか変だなあ」と思ったので、サポートに連絡した。Wi-FIは掴んでいるがネットに繋がらないという状態である。

サポートは開口一番「最近よく起きているからBIOSをリセットしろ」という。(BIOSのリセット方法はこちらから)これMacユーザーでいうところのTerminalを起動しろみたいなもんだ。で、リセットしたら直った。サポートはアニバーサリーアップデート以降よく起きているという。

問題なのは、この問題をサポート情報に一切載せていないというところだ。東芝的には「Windows10搭載モデル以外はテストしていません」で乗り切っているらしい。「そうですよねえ。自己責任ですよねえ」と言いいたいのはやまやまなのだが、実際には強制アップデートなのでそれじゃ困るわけだ。

東芝はテストでもしてMicrosoftに掛け合ってくれても良さそうだが、それもしないんじゃないかなあと思った。もし、過去ユーザーを気にかけるんだったらサポート情報くらい流してくれるだろう。それをしないのは「知りません」ということだし、知りませんということは、多分「嫌だったら新しいの買ってよ」ということなのだろう。

東芝のサポートは親切でたいていの問題は解決する。分からない人が聞いても嫌な顔はしないし、リモートサポートもある。その意味では恵まれたパソコンなのだが、メジャーアップデートに当たったということで運が悪いのかもしれない。だが、OSに責任を持たないというのは大きな問題だろう。こういうことはMacでは起こらない。メーカーがOSとハードの両方を見ているからだ。

せめて東芝はサポートが掴んだ不具合情報をサポートに掲載すべきではないだろうか。

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