マックでカスペルスキーは使わないほうがいいかも

久々に試してみたら、カスペルスキーの保護機能をONにした状態でもYahooの接続が改善されていた。何が影響したのかはわからないが、Yahooが常時SSLに対応したせいかもしれない。


Macでカスペルスキーを使っている。プロバイダーの無料サービスとしてライセンスがついているためだ。だが、正直「無料じゃなかったら使わないほうがいいな」と思った。

しばらくは使えていたのだが、ある日突然キー操作を受け付けなくなる事態が頻発した。Yahoo!を使う時には保護機能をオフにしなければならないのだが、保護を再びオンにすると確実にリスタートが必要になる。「ファイル保護機能」をオフにすると状況が起こらない。ウィルス対策ソフトがウィルス化するという笑えない話になっている。

これだけでも十分ひどいのだが、サポートの対応がさらにまずい。スキルのない人が生半可な知識で対応する。ログを取れというのでログを取った。だが「それは使わない」とのたまうのでログを捨てた。するとわけのわからない対応をはじめ、最終的に「やっぱりログが欲しい」と言い出した。どうやら自分が何をしているのかよくわかっていないらしい。

ログを取っておくれというのだがが、ログが300MB近くになるとわかるとログを取っても仕方がないという。でも対応してくれというと、やっぱりログが必要だと言い出した。まるで壊れた機械と話しているみたいだった。

結局FTPサーバーが準備されログを送ったら「ロシアと協議中」と言い出し、その後放置されている。彼らが思考停止に陥っているのは多分ロシアにがんじがらめにされ自分たちの判断では何もできないからだろう。精神を崩壊させないためには何も考えないほうがよいという結論に達したのではないかとおもわれる。

最終的にはCISCOの競合製品が入っているなどと言い出した。アプリケーションフォルダーには該当製品はなく、アクティビティモニターにもない。そもそも最近クリーンインストールしたばかりなのでそんなものはないのだ。ついに幻想を見るようになったらしい。

最終的には「私たちの言うとおりにしないと保証できない」などと脅し始めた。しかし、機能を一部使わないことで現象が起きていないので、アテにならない仮説にお付き合いしてコンピュータが停止してはどうしようもない。ということで、無視することにした。

つきましては、ご面倒ばかりおかけして大変心苦しいのですが、12月31日にご案内している「キーチェーンアクセスの修復手順 」以降の操作および製品の再インストールをお試しいただけないでしょうか。万が一、お客さまからのご理解・ご協力を得られないものとなった場合、サポートサービス規約に則り、問題の現象について復旧の保証を行いかねてしまう恐れがございます。

■標準サポートサービスの制限事項

・問題の再現、トラブルシューティング、調査のため、カスペルスキーサポートチームにより要求された正確な情報を、お客様が提供できない問題

とにかく、カスタマーサポートのスキルのなさを疑いながら提案をしてゆかなければならないのでとても疲れる。アテにならない対応に振り回された挙句問題が解決しないということになればデータも集まらないはずだ。多分QAチームは大した情報を持っていないのではないかと思う。そこで検査ばかりしたがるが一向に病気が特定できないドクターみたいなことになってしまうのである。

サポートチームの雇い主はロシアなので、ユーザーはお客ではなくモルモットに見えるのだろう。一度「調査に協力する」というと執拗に様々な情報を欲しがるのだ。当然ログにはプライベート情報が含まれるのだが彼らがそれを気にしている様子はない。とにかく問題は解決しないのだからユーザーにとって得なことは一つもないのだ。

このような記事もいかがですか