Roland Edirol UM-1 EX

Rorandから出ていたUSB/MIDIインターフェイスUM-1 EXを持っている。OS9が現役だった時代に作られたものだ。このインターフェイスはどれくらい利用できるのだろうか。

まず、G4で使う分には問題がない。添付のドライバーCD-ROMを使えばすぐに使うことができる。

UM-1 EX発売当時はパソコンのCPUの速度が足りず、外付けのMIDI音源とスピーカーにつないでいたのだが、今のパソコンの速度は驚くほど向上している。今ではキーボードさえつなげばMacがそのまま音源として利用できるのだ。便利な世の中になったものである。

だが、ちょっとしたコツもある。例えばOS10.5を使っていてもインテル版はそのままのドライバーでは動かない。発売当時にはインテル版はなかったのでRolandのウェブサイトからドライバーをダウンロードしてくる必要があるのだ。インテル対応版を当てると、あとは問題なく使うことができた。

ドライバーは10.9対応バージョンまで準備されているが、それ以降のOSはどうなのだろうか。試しにEl Capitanが動いているiMac Mid 2007にインストールしてみたところ問題なく認識された。

最近はキーボードにUSB/MIDIインターフェイスがついているものも多く、Bluetoothで接続できるものすら出てきているので、こうした機械の需要は少なくなってゆくのだと思うが、古い機器を有効利用するにはよい選択肢かもしれない。

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