Macでシステムをコピーするともれなくリカバリーエリアが作られる。

Macでシステムをコピーするともれなくリカバリーエリアが作られるという話。El Capitannについて扱っている。

iMovieのアップデートがかかったのだが容量が足りないとかでアップデートに失敗した。そこで内臓のSSDを入れ替えようかなあと思ったのだが、いろいろ考えて面倒になった。そこで外付けでコピーだけでも作ってみようと思った。いざとなれば開腹してハードディスクと入れ替えればいいからだ。ハードオフで買ってきた1500円くらいのディスクがあるのでやってみることにした。

が、システムを起動させているディスクはコピーできない。そこで「コマンド+R」で起動させようとしたのだが起動に失敗する。ディスクが認識はされるのだがうまく回転しないみたいな感じになっている。そこで慌てずに「オプションキー」を押しながら起動した。これで起動ディスクが選べる。両方覚えていると良いと思う。

どうも、システムディスクを作るときにもれなくリカバリー領域が設定されているようだ。ということで別に起動ディスクを作らなくても起動ができるんだなあと思った。リカバリーエリアから起動すると、ディスクユーティリティが選べる。

タイムマシーンから復元するという方法もあるのだが、ディスクユーティリティの復元を使ってオリジナルのシステムディスクをコピーすることにした。現在内臓ディスクは60GB程度しかないのでコピーとベリファイで1時間はかからなかった。またオプションキーを押しながら起動したらすんなりと起動が成功した。しかしSSDと比べると起動には時間がかかる。外付けという事情もあるのかもしれない。実用に耐えないという感じでもなかった。

そこで発見したのはシステムディスクをコピーしてもちゃんとリカバリーエリアが作られるということである。パーテーションを切った覚えもないので自動的に作られるらしい。