GarageBandでゲストドラマーを雇う

昔作った音楽をMidiFileにしている。しかしドラムのマッピングが異なっており作曲した当時のドラムが再現できなかった。

かつてはドラムブックのような本を買ってきて譜面を見ながらドラムを打ち込んでいたのだが、GarageBand10.2.0にはゲストドラマーのような機能がついているので簡単にドラムを差し込むことができる。

しかしながら、昔風の作曲方式に慣れていると使い方がよくわからない。

とりあえず、新規トラックを選ぶ時に「Drummer」を選択する。自動で演奏してくれるということである。だが実際に差し込まれるのは単純な8小節だけなのである。

右端をクリックすると「プラス(+)マーク」が出てくるので8小節を追加する。曲の盛り上がりに応じて「複雑にする」とか「音を小さくする」とか「フィル(おかず)をたくさん入れる」などのつまみを調整してゆくのだ。つまり、なんとなく感覚で「ここ盛り上げといて」と注文するようにしてドラムを調整してゆくと、なんとなく音楽ができるという仕組みになっている。自動といえば自動なのだが、曲調からAIが選んでくれるというようなものではなく、自分で調整しなければならないのである。

もちろん、自分でドラムキットを打ち込んで行くこともできる。知っている人走っているのだろうが、commandキーを押すとリージョンと呼ばれる領域が追加できる。ここでまたcommandを押下しながら音を足してゆくことができる。古くからのやり方に慣れている人はこちらを使いたいと思うのかもしれない。

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