シャッタースピードの違いについて復習する

一眼レフカメラを使っているとシャッタースピードが操作できる。便利そうなのだが、実はよく使い方がわからなかった。今回はEOS Kiss Digitalを使ったのだが読み方すらわからなかった。

EOS Kiss Digitalでは(他のカメラもそうかもしれないが)20などの数値は1/20秒のように読むそうだ。その他に秒数設定もあり1″のように記述されている。しかし、それでもよくわからなかったので実際に撮影して試してみた。

蛍光灯をつけた熱帯魚を撮影した。ちょっと動いている方が良いと思ったからである。だいたい1/20秒でこういう写真が撮影できるのだが、それでも暗めに撮れてしまうのであとでトーンカーブを明るめに修正してある。

これより短くすると暗くなる。トーンカーブを思い切りあげてもこのくらいしか修正できない。

こちらはちょっと明るいところが入った同じシャッタースピードのもの。明るいところはなんとか見えるかなといった様子だ。

では、もっとあげると明るくなるのかと思って1秒まであげてみた。これがブレなのか対象物が動いているからなのかはわからない。下にある水草が明確に写っているので動きが追跡できていないのではないかと思う。これは使えそうにない。

ということで、シャタースピードには適正があるわけだが、なかなかよくわからないので標準環境を作ってからあたりをつけておくと普段迷わなくて良いんじゃないかなと思った。プログラムモードで撮影してみてあたりをつけるという方法もあると思う。

明るい光のもとではどうなんだろうかと思ってやってみたが変化はなかった。シャッタースピード以外のパラメータは触らなかったが、十分に光があることを前提に絞りをカメラが調整してくれる。