SONY Play Memories HomeをインストールしたらTimeMachineバックアップができなくなった

SONYのデジカメを購入したのでためしにPlay Memories Homeをインストールした。写真やビデオを管理したり、Play Memories Onlineへのアップロードができる。Play Memories Onlineは普通サイズの写真であれば無制限で保存できるという太っ腹なサービスである。

しかし、これをMacintoshに導入したところ大変な目にあった。TimeMachineバックアップを失敗するようになったのだ。少し古いHDDを使っているのだが、これが勝手に接続解除されるようになってしまった。スリープから復帰すると接続解除が起きて、いったん接続解除されるとディスクユーティリティからも見ることができなくなる。そればかりかシステムがプチフリーズするという、かなりパニックものの現象である。

最初は何がいけないのかわからなかったので、HDDが壊れたのだと思った。そこでMacBookに繋ぎ直してディスクユーティリティでチェックしてみたのだが異常は見られない。そこで、エラーをチェックしたところSony AutoLauncherというプロセスがUSBディスクにアクセスしているのがわかった。そこではじめてSonyのプログラムが悪影響を与えているということがわかったのだ。

デフォルトの設定ではUSBにディスクを接続するとそれがSONY製のカメラかどうかチェックしているらしい。これがうまく動作していないのだろうが、このレベルでひっかかるというのはもはや不良品の域である。サポートにこれを質問すると、やはり「環境設定でカメラ接続を監視する」オプションを外してくれと言われた。幸いなことにこのプロセスを外したところ問題は起こらなくなった。やはりSONYのプログラムが悪影響を与えていたのである。

もし仮にこれでも現象が起こらない場合にはプログラムをアンインストールする必要があるのだが、SONYはアンインストーラーを準備していない。Application SupportにあるSONYの関連プログラムを二つ手動で削除する必要があるという。これも極めて不親切だなと思う。

なお、このオプションを外したからといって特に悪影響があるわけではない。普通に写真.appが立ち上がり、Play Memories Homeからも写真を取り込んでオンラインにアップすることができる。

 

 

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