侮って悪かった……DMC GF2のいいところ

Lumix GF-2/M.Zuiko Digital 14mm-42mm

最近、CANONのEOS X4というカメラを買った。ジャンクで買った一眼レフカメラが増えてきたので「いくつか手放そうかなあ」と思っている。

そこで候補になったのがLumix DMC GF2である。マイクロフォーサーズなのでちょっと魅力を感じなくなってしまったのである。コンテジほど小さくない中途半端なところがある。

だが意外なところで魅力を再発見することとなった。

EOSシリーズには欠点がある。本体側に手振れ補正機能が付いていないのだ。このためSonyのα100を手放せずにいる。このカメラは本体側に手振れ補正が付いているので三脚なしでもきれいにブツ撮りができる。

そういえばGF-2はどうなんだろうと思った。本体側に手ぶれ補正が付いているという話はない。レンズと協調して動くようである。だがレンズ側に手ぶれ補正が付いているという表示もない。メニューの手振れ補正も選べない。だが、どうやらISOとシャッタースピードを計算することで手ぶれを最低限に抑えているようである。試しに何枚か撮影してみたがブレなかった。

代わりにMSC(Movie & Still Compatible)機構という表示を見つけた。そういえば……と思った。最近試しにムービーを撮影したのだがフォーカスが変わってもまるで音がしなかったなと思った。EOS X4にもムービー機能が付いているのだがフォーカスを変えると音が入るのでマイクを外付けにしようというような記述をよく見かける。ただムービーはシャッタースピードによる調整はできないので手ぶれは起きていた。

音がないのが当たり前だと思っていたのだが実はオリンパスのテクノロジーだったのだ。そう考えるとマイクもステレオだしムービーはフルHDだしと、実はEOS X4よりもムービー性能は明らかに高性能なんだよなと思った。どちらも2010年発売のカメラである。

このレンズには持病があり25mmよりもテレ側に回すとレンズエラーが出る。その分安く買えるのだがなんとなくバカにしていた。実際には特性に気がついていないだけだったのである。

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