ヒビが入ったiMac A1311を手に入れたのだが

突然iCore系のiMacが欲しくなり物色していた。だいたい10,000円くらいするようだったのでいたずら半分で5000円で入札をした。おそらくそれより高い値がつくだろうと思ったのだ。甘かった。消費税込みで5,000円に届く前に相手が降りてしまい落札されてしまった。輸送費込みで6,000円台になった。慌てて調べたのだがHigh Sierraにまでしかならないらしい。iCore3のMacである。

ヤフオクの画面では「上にちょっとヒビが入っているだけ」だったのだが届いたものを見て驚いた。画面が粉々に割れていたのである。クレームを入れようかなと思ったのだが諦める事にしてガラスを全て取り除いた。液晶が割れないかだけがとても心配だったのだがガラスの撤去自体はそれほど難しくなかった。細かいガラスもあるのでガムテープなどで丁寧に撤去したほうがよさそうである。ビニールの表面にうっすら一つ筋が入った。

むき出しで心配だなあと思うのだがiPad3のRetina Displayを使ったモニターをむき出しで使っているので何となく慣れてしまっているのだった。ただ掃除の時には気を使う。

いわゆる「?フォルダMac」なのだが復元は全く心配していない。すでにHigh Sierraが入った外付けのSSDを持っているからである。すんなりと立ち上がった。この辺りはWindowsよりも楽である。

ハードディスクが入ったものが買えたのはよかった。これを変えると高い確率でファンを制御する温度計が壊れてしまうからである。ファンがぶんぶん回ってうるさいのだ。

改めて調べてみると、4つあるメモリスロットのうち1つだけ2GBが使われている。Amazonでメモリを探してみたが2,000円から3,000円くらい出せば手に入るようである。サムスンのものが2,000円くらいで売られている。Mac Mini 2010のメモリを見てみたがこっちは1067Mhzである。iMac Mid 20101333Mhzなので微妙に違っている。

まず余っているLION(OS10.7)のディスクをディスクユーティリティの復元機能を使ってコピーした。さらにLIONから起動してHigh Sierraをコピーした。こうする事で環境をそのまま別のMacに移す事ができるのだ。

最終的にHigh Sierraの入った内蔵ディスクができた。Macmini 2010の経験からすると立ち上がりにものすごく時間がかかると思ったのだがそれほどでもなかった。

最終的にSypder2Expressを使ってキャリブレーションをした。よく「画面の黄変が見られる」という話があるのだが排熱処理がうまくいっておらず熱がこもると黄変するようだった。実際に黄変が気になるかと言われるとそれほどでもない。ホワイトバランスなどはそれほどおかしくなっていないようなのでやはりたまたまガラスが割れただけでジャンクになったというMacだったんだなと思った。

Mac本体のモニターが使えるのでM2TVも使えるのだろうかと思ったのだが本体を認識してくれない。これはLIONでもHigh Sierraでもダメだった。これは引き続きMacBookで利用するしかなさそうである。

最後に意外だったのがDVDドライブがきちんと読めた事とSDカードスロットが生きていた事だった。SuperDriveは寿命が短いので大切に使いたいと思う。AirDropはMacMini2010とiMac2010の間で使えるようだった。

500GBというまとまったスペースが手に入ったので今までいろいろなMacに分散していたファイルを一括して管理できるようになりそうだ。やっとオールインワンのMacが手に入ったのだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です