Macbook Air 2010/2011のSSDを入れ替える

Macbook AirのSSDは入れ替えが可能である。ただし、専門用語が多く予備知識なしには何を選んでいいかわからない。そこで専門用語を調べつつ、どれくらいの値段で入れ替えが可能なのかを調べてみた。

基本用語を覚える

用語には通信プロトコル・端子の規格・接続形態の三つのものがある。これを覚えてゆかなければならない。

まず接続形態にはSATAとPCIeがある。そしてSATAの接続端子にはmSATAとその後継のM.2がある。最後に通信プロトコルはAHCIが使われている。ただし最近の高速のものはNVMeが使われているという。

ただし、Macbookの端子の規格は実は独自である。独自規格だが、2010/2011(Air),2012(Air),2012(Pro with Retina Display),2013以降はPCIeとコネクタの形状が異なっている。Gigazineのウェブサイトに詳しいことが掲載されている。

最も簡単なのは専門品を使うこと

最も簡単なのは専門の物を使うことである。

Macbook Air2010/2011モデルは最も古いコネクタを使うのでJetDrive500という製品を使うそうである。アマゾンの当該ページに行くとコネクタごとに選択肢があり、容量も選ぶことができる。

これをみた時点で240GBが14,800円で480GBが24,800円だった。ちょっと高い気がする。

代わりに利用できるソリューションが専用の「下駄」を使う方法

専用のアダプターはこれ以外にも売っている。またMacbook Air2010 SSDで検索するとこのシリコンパワーのM.2.規格のものが検索されるのだが、おそらくはこれ以外のものを使っても大丈夫なはずである。

こちらのソリューションを使うと6,000円程度で交換が可能である。

2013年以降のモデルを使っている人はNVMeモデルを使いたくなる人もいそうなのだが

NVMeはまだかなり状況が混乱しているようである。まずSamsungの970 Evoシリーズだが、EVOとEVO PlusがあってEVO Plusには対応していないようだというウェブサイトがあった。2019年の記事だが「NVMeは非公式サポート」と書いている。

Kingstoneが240GB/5000円程度の価格で格安の製品を出している。これなら大丈夫なのではないかと思うのだが、High Sierraでも認識されないという問題があるようで、ターミナルに行ってコマンドを打ち込めと言っている。コマンドはdiskutil mountDISK disk0という簡単なものではあるがなんとも心もとない。しかも技術文書が翻訳されておらず英語のままである。

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