ポータブル録画機として使えるMacbook

ジャンクなMacで遊ぼうという企画。今回はMacbookで遊びます。Intel Core2 Duoを積んでいるのにMacOSが10.7までしか上がらないという中途半端なスペックです。

このマシンの目的はジャンクで500円で見つけたGV-MACTVの利用でした。これを使うために2000円くらいでヤフオクを物色し、もう2000円かけてアダプター(非純正)をてにいれました。

意外だったのは100円で手に入れた東芝製のアンテナ(DUA-300P)です。指向製がないのでスカイツリーが見えないところでは利用できないだろうと思ったのですが、意外とちゃんと使えました。室内で使うのではなく窓に向けていますが、撮影用に室内においたらちゃんと電波を拾ってくれました。

気軽に使えるMacTVですが不満な点もいくつかあります。データ放送のブラウザーが不完全でインターラクティブな放送が利用できません。またiOSにムーブできるはずなのですがこれもうまく動きません。さらにデジタルで外に映像が出せず、外付けモニターでも使えず、さらにデジタル音声さえも外に出せないという「ガチガチの」仕様になっています。

MAC TVと赤外線リモコン

結局ハードオフで2000円のHDDレコーダーを手に入れたので、こちらはサブマシーンになりました。しかし、最近の地デジの放送は大画面で見るような価値はないものも多く、意外と気軽に見えるテレビとしては優秀なんですよね。

あとはOS10.5を入れて写真の編集に使っています。画面が小さいのでちょこちょことした編集にはこちらが向いているようです。CPUは非力ではないもののOS10.5で使えるブラウザーではYouTubeなどはまともに見られません。ネットもやりたいならもっと新し目のものを手に入れた方がいいと思います。

  • Macbook:2000円
  • アダプタ:2000円
  • MACTV:500円
  • IRリモコン:300円

まだまだ現役で使えるiMac Mid 2007

ジャンクなマックでどこまで遊べるかということをテーマにして書いている。今回はメインマシーンのiMac Mid 2007のご紹介である。

このマシーンはまだ現役で使えている。ウィルスソフトも入れているしYouTubeの動作にも全く問題がない。だが、マシーンとしては型落ちである。El Capitanまでしかアップデートできないのである。

加えてこのマシーンには重大な欠点がある。メインスクリーンが死んでいるのだ。これが多分安かった理由である。3000円弱で手に入れた。そうまでしてこれを選んだのには理由がある。開腹が容易なのだ。専用のトルクドライバーだけ用意すれば中を開けてハードディスクをSSDに変更することができる。すると起動が1分ほどで済んでしまうのである。

よく使うメインマシーンで一番大切なのは最新のブラウザーがアップデートできることと起動に苦痛がないことだ。4000円ほどで126GBのSSDを手に入れて入れ替えを行った。お金がある人は10万円以上かけて良いMacを買えば良いと思うのだが、お金がない人にはこういうソリューションもある。El CapitanであればMaxの4GBもあれば快適に利用できる。

  • iMac Mid 2007:3000円
  • SSD:4000円
  • USBキーボード:500円
  • USBマウス:300円
  • メモリ(+2GB):3000円

MacMini 2010をネットテレビにしよう

ジャンクなMacを使って遊ぼうというシリーズの記事です。今回はMacMini Mid 2010をネットテレビにします。

ハードオフで15,000円のMacMiniを見つけました。ハードオフはMacをリセットして売らなければならないらしいのですが、このMacはOSのない状態で売られていました。リセットできないとデータを全て消してジャンクで売ってしまうようです。High Sierraまで行けるのでもったいない限りです。DVDが使えずカードスロットを認識しないという不具合があります。

回復のためにはまずOS10.7より上のOSが必要です。今回はすでにEl Capitanを持っていたのでそれをTimeMachineからコピーして使いました。詳しい経緯はここに書きました。あとはHigh Sierraをダウンロードして新規インストールすれば終わりです。

実はこのMacがうちにある6台のMacの中で一番ハイスペックになります。メインのマシンであるiMac Mid2007は同じCPUと処理速度なのですが、El Capitanまでしか行かないのです。さらにヤフオクで中国語の無線キーボードを見つけ、旧式のBluetooth Mightyマウスも入手しました。

テレビにはHDMI一本で接続できますから、電源コードとHDMIだけあればあとはコードレスで遊べます。難点は開腹が難しいことです。メモリを変えるのは簡単ですが、あとはちょっと面倒臭いらしいです。

よく非力だと言われるMacMiniですが、クリーンインストールすると動作が遅いということはないです。しかしSSDにせずにハードディスクで運用すると起動が若干もっさりしています。

主にテレビで使っていてAbemaTVとYouTube専用端末になっています。スペックを考えるとちょっともったいないかも。

本当はテレビと一緒におきたいのですが、Macを起動すると地デジの電波が乱れることがあります。HDMIケーブルからノイズが出ているのかもしれません。

  • MacMini Mid2010:15000円
  • Apple Keyboard:1000円
  • Apple Bluetooth Mightyマウス:1500円
  • ダイソーのHDMIケーブル:300円

JunkなMacMini G4で遊ぶ

ヤフオクやハードオフなどで見つけたJunkなOld Macで遊ぶという新シリーズです。今回はMacMiniG4を使って遊びます。

ハードオフでWacom DTI520という古い液晶タブレットを見つけました。ACアダプターがないということで1000円で売られていました。似た規格のACアダプター500円で見つけたら動いたので「少なくともモニターとしては使えるだろう」ということで引き取ってきました。結論からいうと、問題はありませんでした。液晶の表示もきれいです。よく「この世代の液タブは使えない」などという話を聞くのですが、Retinaディスプレイなどと比べて見劣りするというだけの話で、品質としてそれほど悪いものではありません。

絵を描くわけではないので液タブとしては使わないのですが、タッチパネルのように使えるのではと思い、昔作ったシステムを試してみました。天気に合ったファッション写真を選んで表示し、写真をクリックすると次々と新しい写真が出てくるというもの。

フルスクリーンにするにはOperaを使えばいいのですが、PowerPCのOperaはもう配布されておらず、別のMacからコピーしてきました。ただ、画面に合わせてインターフェイスを作らないと液タブだけではスクロールができません。DTI-520にはスクロールボタンなどがついているのですが、これはWindowsでしか機能しないようです。液タブの上にもボタンがついていますが、これも専用のシェアウエアでないと動きません。ちょっと中途半端です。

あとは音楽プレイヤーやDVDプレイヤーとしては利用できそうですが、MacMiniG4は赤外線リモコンが使えない上スピーカーもかなり貧弱です。YouTubeはちょっと厳しいです。使えないことはないがという感じです。TenFourFoxというブラウザーが使えるのですが、やはりストリーミングビデオを見るにはちょっと力不足です。

もう一つの使い方はカメラです。CanonのEOS Kiss Digital(初代)関連のソリューションが使えますが、ネットで配布されているわけではないのでこれもソフトウェアをヤフオクなどで入手する必要があります。いったん環境ができると撮影スタジオが作れます。持ち運びもできると思います。が、この世代はファインダーをパソコンで見て撮影するということができません。

もちろんパソコンなのでそのまま写真の編集作業などもできるので、使いようによっては格安でフォトスタジオが作れます。

  • MacMiniG4:4000円
  • Wacom DTI-520:1000円・アダプタ:500円
  • Canon EOS Kiss Digital:3000円(レンズ込み)
  • EOS Kiss Digital Solution Disk:500円