Macでシステムをコピーするともれなくリカバリーエリアが作られる。

Macでシステムをコピーするともれなくリカバリーエリアが作られるという話。El Capitannについて扱っている。

iMovieのアップデートがかかったのだが容量が足りないとかでアップデートに失敗した。そこで内臓のSSDを入れ替えようかなあと思ったのだが、いろいろ考えて面倒になった。そこで外付けでコピーだけでも作ってみようと思った。いざとなれば開腹してハードディスクと入れ替えればいいからだ。ハードオフで買ってきた1500円くらいのディスクがあるのでやってみることにした。

が、システムを起動させているディスクはコピーできない。そこで「コマンド+R」で起動させようとしたのだが起動に失敗する。ディスクが認識はされるのだがうまく回転しないみたいな感じになっている。そこで慌てずに「オプションキー」を押しながら起動した。これで起動ディスクが選べる。両方覚えていると良いと思う。

どうも、システムディスクを作るときにもれなくリカバリー領域が設定されているようだ。ということで別に起動ディスクを作らなくても起動ができるんだなあと思った。リカバリーエリアから起動すると、ディスクユーティリティが選べる。

タイムマシーンから復元するという方法もあるのだが、ディスクユーティリティの復元を使ってオリジナルのシステムディスクをコピーすることにした。現在内臓ディスクは60GB程度しかないのでコピーとベリファイで1時間はかからなかった。またオプションキーを押しながら起動したらすんなりと起動が成功した。しかしSSDと比べると起動には時間がかかる。外付けという事情もあるのかもしれない。実用に耐えないという感じでもなかった。

そこで発見したのはシステムディスクをコピーしてもちゃんとリカバリーエリアが作られるということである。パーテーションを切った覚えもないので自動的に作られるらしい。

MacintoshとインストールできるOSのまとめ

古いMacintoshを物色していると、どこまでのOSがインストールできるのか気になった。内容に間違いがあるかもしれないので、詳細はAppleのサイトで確認してもらいたい。まずシリアル番号をAppleのサイトに入力して機種を特定してから続きを読んでいただきたい。

扱っている製品は1999年ごろからのものだ。それ以前のClassic環境は扱っていない。1999年以前はADB(Apple Desktop Bass)やSCSIという全く違ったコネクタが使われており、今の周辺機器がほとんど利用できない。

なお、中古で苦労しなくても58,800円出せば新品のMacが手に入る。他が高いので過小評価されがちなMac MIniだが、使い勝手はそんなに悪くないと思う。だが、中古市場では10,000円程度(うまくすれば3,000円前後)でそこそこ使えるマシーンが手に入ることもある。

一方で、今持ってる資産を使いたいという人もいるかもしれない。そういう人はわざわざ古いOSを探す必要があり、中古市場は味方になるだろう。

mac_os

Classic環境が使えるOS10.4 (TIgar)

PowerPCと呼ばれる系列のCPUは、G3/G4/G5でOS10.4(Tigar)が使える。OS10.4までインストールできればブラウザーとしてTenFourFoxが使える。モダンブラウザーだが1Ghz程度以下のプロセッサではきついかもしれない。10.3だとSSLなどの関係からメールもブラウザもほぼ利用できないと考えた方がよい。Classic が使えるのはTIgarまでなので、Classic環境で動かしたいソフトを持っている人はTigarが狙い目かもしれない。

PowerPCで動く最後のOS – 10.5 (Leopard)


2003年ごろからのPowerPCはOS10.5(Leopard)が使える。867Mhz以下のCPUにはインストールできない。ここからClasscが使えなくなった。ブラウザーはTenFourFoxが利用できる。PowerPC系のMacintoshはここまでしかOSを上げられない。G5というかなり性能がよいマシーンでもOS10.5どまりだ。実にもったいないのだが、発熱が大きすぎて小型化できなかったそうである。

スタンドアローンとしてはそこそこパワフルなPowerMac G5

G5などは多分、Photoshopなどで利用するには十分すぎるマシーンだろう。このころはWifiが一般的でなかったので、Airmacが内臓されていないものが多い。純正にこだわるなら、Airmacカードとアンテナを入手するのが良いのだが、プラネックスのアダプターのほうが安価に無線LAN環境を構築できる。本体のUSBに直挿しが必要なのでUSBポートが潰れてしまうというデメリットがある。

10.5を使いたい人は古い資産を持っている人だ。わざわざ古いMacを手に入れて使いたい人がそうそういるとも思えない。多分そういう人はOSも持っているのではないだろうか。

1.42GhzのMac MIniもそこそこ快適に使える。ヤフオクでは3000円くらいで手に入れられるので、古いマシーンが壊れてしまったら修理しないで買い換えてしまうのも手かもしれない。特にMac mini G4は壊れる部品が少ないので(ディスプレイもないし、電源もしっかりしている)狙い目かもしれない。OS10.3を持っていればClassic(ただしClassicの起動はできない)環境も作れる。

AmazonにはMacOS X Pantherも売っているのだが、Macmini G4に製品版をインストールしようとしたらフリーズした。添付のディスク(灰色のやつ)を使うか、手持ちの動作する環境をFirewireHDに入れておいたほうがよいかもしれない。OSを持っていないのにHDが抜かれているものは買わないほうがよいということだ。

隙間のIntel Core DuoとOS10.6 (Snow Leopard)

面白いのがIntel Core DuoというタイプのCPUを搭載した機種だ。2006年に発売されたきりなのだが、これが10.6(Snow Leopard)までしかアップグレードできない。次のOSを目指すなら10.6を入れる必要がある(10.5にはApp Storeがないので入手そのものができない。ただし一度手に入れてしまえば、ローカルからでもインストールそのものは可能だが6GBをローカルで保存することになる)が、そうでないなら特にあげる必要がないという中途半端なOSだ。ここまでPowerPC系のソフトが使える。Rosettaという。OS10.6ではRosettaは任意インストールなのだそうだ。

サポート切れだがそこそこ使えるOS 10.7 (Lion)

Intel Core 2 Duoの初期のものはOS10.7まで上げられる。Lionと呼ばれていてiCloudの一部が使える。iLife11を手に入れるとできることは増える。10.7までしか上がらない機種は2007年前後にしか発売されていないのだが、これもヤフオク市場では盛んに取引されている。代表的なのがMacbookのポリカーボネートの一連の商品群だ。運がよければ3000円程度で入手できる。

一応、ChromeやFirefoxがダウンロードできるのだが、アップデートされない。Appleがケアしていないので安全でないと言われるバージョンだ。OS10.7ではRosettaが廃止されPowerPC時代の資産が使えなくなった。OS10.5とのダブルブートにすればPowerPC時代の資産が使えるのだが、PowerPC向けのモダンブラウザーが使えないのでウェブブラウジングを諦めなければならなくなってしまうという悩ましい存在である。

サポートされずに危険だという声がある一方で、メジャーな被害などは報告されていない。脆弱性はわかっている。2014年には「大規模なアタックに利用されるおそれがある」という報道があった。だが、実際に攻撃しようとしてもほとんどユーザーが残っていない。お客のいない釣堀のようなものなので、却ってメジャーな攻撃が行われにくいのかもしれない。

Lionへのアップデートは少し複雑

OS10.7は10.6からのアップグレードを前提にしているので、10.6を買ってから10.7を買う必要があるようだ。もし、あえて10.7が使いたいなら、あらかじめ動作可能なOSを作っておいたほうがよさそうだ。このサイトによるとUSBを手に入れると新規インストールできそうだが、Amazonでは手に入らいようだし、在庫になる予定もなさそうだ。

iOSデバイスと写真を同期させるためにはどうにかしてiLife’11を手に入れる必要がある。ヤフオクやアマゾンで入手できる。

ウィルスの被害は実際に報告されているので、OSだけをアップデートしてもあまり意味はなく、できればセキュリティソフトを導入したほうがいいのかもしれない。NortonはOS10.6には対応していない。一方、カスペルスキーはIntel版のMacintoshを全て網羅している(OS10.6から利用可能)ので、クラウド利用で身元がわかるサーバーへ接続するのを除いてPowerPCをネットに繋ぎ続けるのは危険ということになるかもしれない。

つい最近まで最新OSだった10.11 (El Capitan)

さて、ここから先が変わっていて、OS10.8に上げられる機種は全てOS10.11(El Capitan)まであげることができる。OSはついに無料になった。その代わり、OS10.8〜10.10までは新規ダウンロードができなくなっている。El CapitanではついにiPhotoが使えなくなり、古くからiPhotoを使っていたユーザーを落胆させた。iPhotoのライブラリを写真.appにアップデートする方法が準備されている。ここまで一連はマイナーアップデート扱いだったのかもしれない。主にiOSとの整合性を高めるためのバージョンアップだった気もする。

Appleは2016年秋にMacOS SIerraと呼ばれる新しいバージョンをリリースするようだ。久しぶりに機種の切り捨てが行われ、2009年から2010年ごろの機種でなければアップデートできなくなった。ということで中古市場にある2007年から2009年ごろに発売されたMacintoshが安くなるかもしれない。また、これまでの慣習通りにEl Capitanが新規ダウンロードできなくなるのかが気になる。この記事によると引き続きダウンロードできるようだ。もし、新規インストールができなければ、古いMacを手に入れてもOSの更新が不可能になる人がでてきてしまうからだ。

Mac OSのメジャーアップデートには外付けのハードディスクが必要

さて、今回はMac OSのメジャーアップデートには外付けのハードディスクが必要なんじゃないのかというお話。しかもハードディスクは2つ必要。必ずしも2台なくても同程度のパーテーションがあるディスクを1台用意する必要があるのではないかと思う。理由は直接アップデートすると不具合が多くなるから。だが、改めて書いてみると意外と面倒くさい。

一応手順を書いてみる。

  1. まず、全てのデータを外付けのハードディスク1にコピーする。具体的にはディスクユーティリティを使い復元を選択し、内部ハードディスクの内容を全てコピーする。これが起動ディスクになる。El Capitanの場合にはこのディスクに余っているスペースが7GB弱必要。展開スペースが余分に必要になるので、多分20GB程度は余分なスペースがいる。パーテーションはGUIDで作っておく。
  2. 次にタイムマシーンを利用してハードディスク2にデータをバックアップする。(どうしてもという場合にはハードディスク1だけで作業)
  3. ハードディスク1で起動して、Appセンターに接続し(ということはOSは10.6以上)最新のOSをダウンロードする。インストーラーという形で提供される。ファイルはダウンロードではなく、アプリケーションの中に収まる。
  4. インストーラーを起動する。
  5. ここで内部ハードディスクを消去する。失敗したら、外付け2からデータを復旧することになる。タイムマシーンの復旧は非常にドキドキするのだが、実際にやってみると簡単。ただし、全ての領域のバックアップが取れている必要があるので、内蔵のハードディスクを消す前に確認しておこう。
  6. 消去したところにOSをインストールする。いわゆるクリーンインストールが始まる。悪い影響があるかもしれないドライバーやアプリなどが全て排除されるので、不具合が少ない。
  7. 内蔵ハードディスクから起動したら、外付け1や2で作ったデータからアプリケーションやデータなどを復旧して行く。オリジナルのインストーラーが取ってあれば作業は楽。Appセンターからダウンロードしたことがあるものは、Appセンターの購入済みから再インストールできる。

面倒だと思われた方が多いのではないかと思う。実際の体験では、iMac 2007をLionからEl Capitanにアップデートしようとしてできなかった。途中で止まってしまったのだ。内蔵ハードディスク(実際にはSSDだったのだが)にある6ギガ以上もあるインストーラーにもアクセスできなくなってしまった。昔はディスクでのインストールだったのでこんなことはなかったのだが、嘆いていても仕方がない。

それでも全てが面倒だという人は、少なくともTimeMachineだけはやっておいたほうがよい。しかも2台必要だ。元のOSを環境として残しておくと、どうしても使えないというときにはダウングレードができる。バックアップがないとそれもできない。

バージョン別のMacintoshの移行処理

MacintoshのOSはアップグレードされるうちに様々な変更が行われている。大きく変わったのは移行手続きだ。

Mac Mini(PPC)の場合

まず、古いバージョン(PowerMac時代)の以降処理。OSのアップデートが終わったら次のような手続きが必要。移行ユーティリティを使う手もあるが、データを手でコピーすることが多かった。一方でシステムはクリーンインストールする必要はなかった。システムが割と安定していたためだ。

  • ネットワークの設定や時計の設定を行う。
  • ディスクからOS10.5.4をインストールしたら、各種アップデートを確認する。
  • 自分のアカウントを設定する。
  • ネットワーク(共有設定やコンピュータ名)を設定する。
  • 各種アプリケーションのインストールと再設定手続きをする。
  • データを手作業でコピーする。
  • キーチェーンをコピーする。
  • メールの設定を変更する。
  • サーバーの設定を行う。
    • mySQLをインストール
    • phpMyadminをインストール。
    • php.iniでアップロードできるファイルの上限を変更。etc/php.ini
    • ディレクトリユーティリティでルートユーザーを有効にする。

ターミナルでmysqlに入り
/usr/local/mysql/bin/
mysqlにhidezumi@localhostというアカウントを作る。
mysql –user=root
CREATE USER ‘xxxx’@’localhost’ IDENTIFIED BY ‘password’;

grant all privileges on *.* to hidezumi@localhost identified by ‘password’ with grant option;

  • iPhotoメインライブラリのコピー
  • iTunesなど音楽をコピー
  • デフォルトでないフォントのインストール。
  • 無線LAN装置GW-NANO2Aを導入する。(無線LANがついていなかったため)

iMac(Intel)の場合

一方、iMac(Intel)の以降処理はかなり状況が変わっている。OSの機能に依存する部分もあるのだが、クラウドサービスが発達したことが大きい。システムを一気に上げようとすると失敗することが多いので、クリーンインストールした方がよい。

キーチェーンが不安定になったという報告が多数でているので、Chromeなどに移行したほうがよいのかもしれない。

  • 外付けのドライブにOS10.6以降のOSをインストールする。
  • El CapitanをAppストアからダウンロードする。Appストアのアカウントがなければ登録手続きをする。
  • 内蔵ドライブにEl Capitanをインストールする。この時点で全てのアップデートがかかっている。
  • 各種アプリをインストールする。例えばChromeを使っているとブックマークやパスワードなどはこの時点で同期される。
  • システム環境設定の[インターネットアカウント]で各種メールアカウントの登録を行う。この時点でメールなどの設定が自動的に作られる。アドレスブックやメモの同期もデータをコピーするのではなくクラウドのデータへのアクセスで行う。
  • Google Driveをインストールする。ファイルの自動同期が始まる。
  • 写真のアップデート方法は少し変わっている。iPhotoライブラリアップグレーダを利用して古いiPhotoライブラリを変換する。Appleのページは直近のiPhotoからのアップグレード方式にしか対応していない。

Panther(10.5)にWordPressとMediawikiを移行する方法

ということで、PowerbookG4のバックアップ大作戦はつつがなく終了しつつある。ウェブやメールの移行はそれほど難しくなかった。一方難航したものもある。それはLAMP環境の移行である。ご存知のようにMacはUnixベースなので、Apacheが使える。このため、PowerbookG4にはWordpressとMediawikiを入れている。コードや読んだ本などの情報を入れておくのだが、これの移行がなかなか難しかった。一度やっているはずなのに、やり方を完全に忘れていたのだ。

今回MacminiG4に環境を移行した。まず、MySQLをインストールし、phpMyadminをコピーしてきた。だが、これだけでは動かない。Apacheの設定を見直してPHPを動かす必要がある。設定はprivate/etc/apache2の中にあるhttpd.confにある。

次にルート権限でMySQLに入る。そもそも位置を忘れていた。/usr/local/mysql/binにある。ここで、ユーザーを追加する。ユーザーを追加しただけでは何もできない。ルート権限で作ったデータベースを読むことすらできないのだ。そこで権限を付与する。呪文は次の通り。

CREATE USER ‘xxxx‘@’localhost’ IDENTIFIED BY ‘password‘;

grant all privileges on *.* to xxxx@localhost identified by ‘password‘ with grant option;

次にphp.iniを編集し、アップロードできるファイルの上限を変更する。php.iniはetc/にある。

新しく作るのなら、wordpressとmediawikiをダウンロードしてくればよいのだが、今回は移行なので、古いパソコンのphpmyAdminへ行きデータベースをエクスポートする。新しいパソコンのphpmyAdminでデータベースを作り、データをインポートした。

これで完了。手順としては簡単だが、調べながらやると意外と時間がかかった。次にセットアップするタイミングがいつかはわからないが、多分忘れていると思うので、ここに記録しておくことにした。

ローカルにmediawikiを持っていると、調べ物をまとめたり、使いかけのコードなどを記録しておくのに便利だ。メモをクラウドに入れてしまう人の方が多いのだと思うのだが、お互いの連携がとれるというのは意外と便利なのだ。

古いMac OSと機能の関係表

macos古くからマッキントッシュを使っていると、古いソフトウェアなどを温存したくなる。一方で新しい機能は使えないことも多い。オークションや中古屋で物色する時に「このマシンは使えるだろうか」と思っても調べるのがなかなか面倒だ。

そこで表を作った。

まずはClassic環境から。これはOS9系のソフトウェアを使うのに必要。10.5(Leopard)から利用できなくなった。次はPPCのサポート。10.6(Snow Leopard)で廃止された。PowerPCのユーザーはこれ以上先のOSをインストールできない。さらに、ロゼッタ。PPCで使っていたソフトウェアは10.6まで使えるが10.7(Lion)には移行できない。一部のintel機は32ビット機のようで、64ビット機しかサポートしない10.7に移行できない。

Classcのソフトを使い続けるには

つまり、OS9のソフトを使い続けたければ10.4か10.3を持っていなければならない。

PPCのソフトを使い続けるには

同じくPPCのソフトを引き継ぎたい人は、ソフトを新しく買いそろえるか、10.6までの環境を持っている必要がある。

一方、古いOSではできないこともある。タイムマシンが導入されたのは10.5から。そしてストアが導入されたのは10.6からだ。さらに、iPhoneなどの機器と同期するためのiCloudは10.7(Lion)でないと使えないのだという。

iCloudが使えるOSは

iCloudを使うためには10.7が必要。Web版のiCloudは10.5でも使えるがローカルの住所録などを同期させることはできない。10.5でもIMAPを利用してメールを共有することは可能。ただし、iCloudのメールはiOS向けの機能なので、一台以上のiOS端末を所有している(あるいは他人のiOS機器を使わせてもらう)必要がある。

iCloudのWeb版は古いOSでも利用できそうだが、少なくとも10.3で試した所では、SSLの関係で安全な接続ができない。「このブラウザーは未対応です」というエラーが出る。SSL問題はメールソフトにも影響しており、25ポート以外のメールの送受信ができない。

つまり、OS10.3をインストールしたマシンでは古い環境を維持できるのだが、ネットに接続してウェブやメールを見るという使い方はできないのだ。

10.7以降のOS

10.7以降のOSの主眼はiOSとの連携に移ってきているようだ。最新のiOS機器を使い続けたければOSを更新する必要がありそうだ。ただし、OSも無料化しているので、古いOSを使い続ける人はそれほど多くないのかもしれない。