ヘリオトロープの挿し木を成功させる

高価なヘリオトロープの挿し木をなんとかして成功させたい。やや難しいが工夫次第ではうまく出根するようだ。

ヘリオトロープは出根を確認してから土に植えると良いらしい

まずは、通常通り赤玉土に腐葉土が混ざったものでやってみた。気温が高かったせいもあるのだろうがこれはすぐに葉が黒くなり枯れてしまった。根があるヘリオトロープでさえ、水をかなり要求するので挿し木となるとかなり水が必要なようである。

そこでハイドロボールに入れてみた。しかしこれもダメだった。日光に当てるとしおれてしまうのである。どうやら、ハイドロボール程度の目の甘さでもダメなようである。

そこで水差しにして直射日光が当たらないところに置いてみた。しばらくは、根も出ないが枯れもしないという状態が続いた。水挿しは毎日水替えをしろというのだが、カラーゼオライトでも水汚れの防止になるようである。

インテリアにしようと思って100円均一で売っている布で作ったジャケットをかぶせたら数日で根が出た。光を遮ると良いという話があるのだが、まさか数日でこんなに変化が出るとは思わなかった。

さらに数日置いたところでかなり出根してきた。ここで一つを素焼き鉢に移し、もう一つは保険として置いておく。挿し木としてはかなり特別待遇だ。頑張って育って欲しいところである。

一応枯れないで残っているのだが寒くなってきたせいもあり葉が痛んできた。二株作ったうち右側は新芽が展開しているのでOKだと思う。花はないほうがいいが、天頂の新芽のある部分を使ったほうがよいかもしれない。

中には簡単に挿し木ができるものもある

挿し木って難しいんだななどと思われそうだが、簡単なものもある。例えばベゴニアは清潔な環境なら比較的容易に挿し木が作れる。買ってきた赤玉土を使うのが一番安上がりだが、100円ショップのハイドロボールにゼオライトを混ぜたものでもキープできる。

教科書には鉢底に珪酸白土を入れろなどと書いてあるのだが、100円均一のゼオライトを混ぜただけで大丈夫なようだ。日当たりのいいところにおいてもこの様子で定着しているのでこのまま様子を見たい。ガラスコップの1/3程度まで水が入っている感じである。

さらにシソ科のタイムも挿し木が簡単なようでハイドロボールやセラミスの鉢で元気でいる。両者とも室内用だが使い方に違いがある。

ハイドロボールは水を貯めるのだが、セラミスは水を溜めない。どちらも使う容器は穴の空いていないものである。さらにハイドロボールには珪酸塩白土を使うとよいなどと言われている。ミリオンAという名前で売られている。

セラミスは500gで700円もするので、挿し木に使うのは贅沢な気がする。もしかしたらハイドロボールでもよいのかもしれない。

さらにオステオスペルマムも意外と元気だ。ヨーグルトの容器を二重にして上の奴には穴が空いている。こうすると余分な水が溜まっていないかチェックできるのである。

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