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マダガスカルジャスミンの育て方

だいたい6月頃から9月までの夏に花をつける。とにかく日当りが大切。ジャスミンの香りは魅力的だが毒があり食用にはできない。ハイポネックスのような液肥をやると香りが良くなる。

CIMG2084病気にかかりにくいので初心者にも育てやすい。植物自体は丈夫で土壌はとくに選ばないようだ。日当りが重要で、十分な日照がないと花芽が付かない

耐寒性がなく最低気温が15度を下回ったら室内に取り込む。ジャスミンという名前が付いているがガガイモ科という別の系統で、葉っぱに毒がありお茶にはできない。ハワイなどではブーケに使う。

初夏になって暖かくなると蔓が伸び始める。花はこの新しい蔓にしか付かない。なので長めの支柱を準備してそこに絡ませる。蔓は上の方にしか伸びない。

大抵、マダガスカルジャスミンが売りに出されるのは5月だ。売り出される物はもう花が付いている。しかし、家庭で育てると新しく伸びてくる蔓にしか花が咲かないことが分かる。売り出されるものは加温しているのだろう。

手元にあるマダガスカルジャスミンは10年以上育てているものだ。流石に老化してきているのだが、頻繁な植え替えをしている割には元気だ。そういう意味では決して難しい植物ではないのだろう。

挿し木でバラを増やす

バラの挿し木を作ったのでやり方をまとめた。

  1. 冬に選定した枝をメネデール に浸ける。
  2. 赤玉土に腐葉土を混ぜたものを準備して挿した。乾燥に気をつける。この時点ではまだ根が出ていない可能性があるそうだ。冬刺しの利点は「気がつかないうちに気温が上がり、葉っぱが枯れ上がる」ことがない点だ。
  3. 植木鉢を底から見て、根が出ていれば植え替えができる。それまでは肥料をやらない。寒いので室内で育てる。
  4. 3か月くらいして葉っぱが展開した。
  5. 梅雨時くらいから恐る恐る外に出した。その後秋くらいになって、液肥からやり始めた。土にバラの肥料を加えた。
  6. 教科書通りに冬に植え替えた。根が回っていたので、少し高めの植木鉢に変えた。土に牛糞(日清 牛糞ペレット堆肥  )を足す。
  7. すると、春先になり太い枝が出て来た。これをシュートという。シュートを大切に育てるとよい。この間カイガラムシとハダニの被害を受けた。

反省点

バラの挿し木の付きやすさは品種によって異なるようである。

  1. 素焼き鉢を使って、鉢を脇に刺しておけばよかったかもしれない。根の通気性が増したはず。
  2. 根っこがでるまでの間は慎重にした方がよかったのだと思うが、2月の時点からは積極的に肥料をやっても良かったかもしれない。接ぎ木の新苗と同じスケジュールだ。そうすれば去年の秋頃には花が見られた可能性がある。

やはり接ぎ木でないと成長が遅い。ということでこれまで一度も剪定作業はしてない。ただし、やはりハイブリッド・ティーなのでそれなりの大きさにはなるようである。