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アップルゼラニウムの増やし方

室内で育てたアップルゼラニウムが大きくなった。この鉢は通気性が悪いので植物を長い間育てるには向いていない。そこで鉢底石を1/2ほど敷き詰めたところ調子が良かった。この鉢にアップルゼラニウムが2株入っている。

と、同時に数が少なくなってしまった。ゼラニウム系は放置しておいても育つのでつい油断しているうちに数が少なくなってしまう。同じ時に買ったローズゼラニウムはいつの間にかなくなってしまった。

普通は枝をとって挿し木をするのだが、アップルゼラニウムには枝に見えるものがなく、そのまま葉っぱが根から生えているように見えるのだ。ローズゼラニウムには茎があるので実は同じセンテッドゼラニウムといっても育ち方が全く違っているのである。

最悪、庭植えにして溢れ種を待とうかなと思ってとりあえず抜いてみた。根が広がっているように見えるのだが、多分太いものは根ではなく地下茎ではないかと思う。ところどころ枝分かれをしているように見えるところがあるので、そこで分割した。観察が正しければ地下で枝分かれしているということになる。

ということで三つに分割した。このやり方がただしかどうかはわからない。ローズゼラニウムは育てている人が多く情報がいくつか出ているのだが、アップルゼラニウムにはネットの情報がほとんどない。最初の3日くらいは水を張ったままにして乾燥させないように育てて徐々に乾かして行こうと思う。

サルビア・グアラニティカは爆殖する

20080804メドーセージという名前で売られているサルビア・グアラニティカ。セージという名前はついているが、ハーブにはつかえない。夏から秋にかけて蛇の口のようなかわいらしい花をつける。

グアラニティカは鉢植えにしている限りは問題を起こさない。根も張らずに寄せ植えにも使える。育てやすく土も選ばない。しかし、油断してはいけない。庭植すると爆発的に増える。成長が早くすぐに1.5mくらいの高さになる。そして狭いところに植えると通行の邪魔になる。

20160422-02具合の悪いことにグアラニティカは芋のような地下茎を作り冬を越す。ということで次の年の春にはさらに爆発的に増えるのである。ということで庭では雑草扱いになり、すべて引き抜いた。それでもしばらくはなくならなかった。

最後に残ったグアラニティカはポットに入れて捕獲した。これくらいの大きさならそれほど邪魔にならないからだ。繁殖方法は簡単だ。冬に地下茎を分けてやればいいのだ。