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アイビー(ヘデラ)のハイドロカルチャーを作る

アイビー(ヘデラ)は簡単に増やすことができる。また強い日差しの日向から日陰まで環境への対応力も強い。そこでハイドロカルチャーに挑戦した。素材は全て100円ショップで手に入れることができる。

まず、光の入らない容器に水と用土の代わりになるカラーゼオライトを入れて、アイビーを入れてゆく。光が入らない方が発根が良いそうだ。今回は3週間待ったが、一ヶ月もあればほぼ確実に根が出る。気が向いたときに水を入れ余った水を抜く。ちなみに水と数粒のゼオライトだけでも発根する。

CIMG81283週間後に抜き出して根の様子を見てみる。一部の根はゼオライトをくわえこんでいるので水洗いする。ルートンを塗っておいたのでどれも発根が良い。指で支えたままハイドロボール(これはセラミスグラニューという製品だが100円ショップなどでも売られている)をスコップで入れてゆく。

ガラス容器だと乾き具合がよく分かるし、インテリアとしてどこにでも気軽に置くことができる。セラミスグラニューはとても水持ちがよく数週間から一ヶ月くらいは水換えしなくても大丈夫なようだ。土を使わないので室内でも楽しむことができるだろう。

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アイビー(ヘデラ)の挿し木を成功させるには

アイビー(ヘデラ)の挿し木はとても簡単だ。コツは何もないと言ってもよいほど。

今回は長い挿し穂(左)と短い挿し穂(右)を準備した。先端でもいいしランナーの途中のものでもよい。ルートンをまぶしておく。結論としては少し長めに取っておいた方がよいようだ。短すぎると枯れてしまうこともないが根が出ない。

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培地は二種類。100円均一で売っているカラーゼオライト(白いカップに入れた)と古い植木鉢の土(もともとは赤玉と堆肥だったと思われる)だ。肥料は入れていない。5月8日に挿して5月31日に確認した。土のものもゼオライトの物もほとんど脱落しなかった。短い挿し穂だけを取り除いた。

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ゼオライトのものは管理がやや難しい。乾いているかどうかが分からないので、水を入れて余分な水を捨てるという作業を「気が向いたときに」続けた。忙しい人だとつい乾かしてしまうかもしれない。土を使っていないので虫やカビが生えたりということはない。気に入った小物(穴があいていなくても良い)にゼオライトをつめればインテリア代わりに使えそうである。

アイビー(ヘデラ)は日向で育てていると徒長する。数年に一度、刈り込みをかねて気軽に増やすことができる。寄せ植えなどに使えるしインテリアにもなる。室内で育てるなら、葉色が濃い方が良いのだという。