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挿し木でバラを増やす

バラの挿し木を作ったのでやり方をまとめた。

  1. 冬に選定した枝をメネデール に浸ける。
  2. 赤玉土に腐葉土を混ぜたものを準備して挿した。乾燥に気をつける。この時点ではまだ根が出ていない可能性があるそうだ。冬刺しの利点は「気がつかないうちに気温が上がり、葉っぱが枯れ上がる」ことがない点だ。
  3. 植木鉢を底から見て、根が出ていれば植え替えができる。それまでは肥料をやらない。寒いので室内で育てる。
  4. 3か月くらいして葉っぱが展開した。
  5. 梅雨時くらいから恐る恐る外に出した。その後秋くらいになって、液肥からやり始めた。土にバラの肥料を加えた。
  6. 教科書通りに冬に植え替えた。根が回っていたので、少し高めの植木鉢に変えた。土に牛糞(日清 牛糞ペレット堆肥  )を足す。
  7. すると、春先になり太い枝が出て来た。これをシュートという。シュートを大切に育てるとよい。この間カイガラムシとハダニの被害を受けた。

反省点

バラの挿し木の付きやすさは品種によって異なるようである。

  1. 素焼き鉢を使って、鉢を脇に刺しておけばよかったかもしれない。根の通気性が増したはず。
  2. 根っこがでるまでの間は慎重にした方がよかったのだと思うが、2月の時点からは積極的に肥料をやっても良かったかもしれない。接ぎ木の新苗と同じスケジュールだ。そうすれば去年の秋頃には花が見られた可能性がある。

やはり接ぎ木でないと成長が遅い。ということでこれまで一度も剪定作業はしてない。ただし、やはりハイブリッド・ティーなのでそれなりの大きさにはなるようである。