オリンパスのボディキャップレンズBCL-1580を使ってみる

3000円程度でPanasonic Lumix DMC-GF2を手に入れた。これに2,700円で売っているオリンパスのボディキャップレンズを付けて写真を撮影してみた。マニュアルで何も考えずに写真撮影が楽しめる。色は白黒赤と三色あるのだが価格から見ると赤はあまり人気がないんだろうなあと思う。逆転の発想というかマイクロフォーサーズがコンデジっぽく持ち運べる。面倒な設定はなく(というかできない)マニュアルで撮影するだけである。

DMC-GF2/Olympus BCL-1580

まず何も考えずに撮影してみた。さすがにのっぺりとした写真になる。これは縮小版なのだがオリジナルはさらにボヤッとしている。やはりアクセサリ扱いなので「こんなもんか」と思った。

近づいて撮影してみるとF8固定なのにどういうわけか後ろがちゃんとボケてくれた。ちなみにこれはミツマタだそうである。ボディキャップレンズ意外と使えるじゃんと思った。

このミツマタの写真をみて中央部にターゲットを置いてみるといいんだなと思った。遠近感をつけて明暗がはっきりさせて撮影してみたところちゃんとピリッとした写真が撮影できる。

逆光も無事クリア。

ということで構図をちゃんと取ってやればそれなりになるんだなということを学んだ。近景に山茶花を置いて遠くにタワーを配置してついでに遠近感を付けてやる。

ディキャップレンズはF8で15mmなので35mm換算だと30mmになるんだと思う。いつもは80mm相当のレンズを使っているので「うわー広いなあ」と思った。レンズの大きさがほとんどないのでこれをつけっぱなしにする人がいるのもわかる。F8は暗いのではないかと思ったのだが、やはりこの世代のカメラになると高感度なんだなあと感心する。

ボケをコントロールして細かい写真を撮影するというのでなければ外だとこれ一つでも大丈夫なのかもしれないとさえ思えた。

さすがに「このレンズだけでいいですよ」という感じではないが、安いとは言え十分実用に耐えるレンズであるということは確かなようだ。

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