Rakuten Mini

1円プランというのに乗せられてRakuten Miniに契約して見た。Rakutenの契約者が300万人を越えるまでは1年間無料なのだが「その後も1GB以下は無料になる」という発表があってから申し込みが殺到したようだ。申し込みサーバーに一時接続できず、仕掛かりになっていた注文が見えなくなるというトラブルに見舞われた。

結局1年使い切りそのまま有料期間に移行することになりそうだ。

Rakuten Mini

使い始めてからのファーストインプレッションはこんな感じだ。

まずセカンドスマホとしては非常にいいサイズになっている。電子マネーのカードと一緒の大きさなのだがこれ一台にWAON、nanaco、Suicaなどの電子マネーを一元管理できるようである。これで通信費が安いか無料であれば使い続けて見てもいいなあと思う。

突然電話が切れることがあるが無料だからいいやと言うレベル

つながりにくいとのことだったが自宅の屋内では楽天の電波を拾っている。一年間使ってみたが接続に特に問題は感じなかった。だがごくたまに通話が落ちたりする。普通の電話で通話が突然切断されてしまうというのは考えられないが「どうせ国内通話無料だしな」という気分にはなる。逆に言うとお客さんはクレームを入れてこないだろうから品質改良にはつながらないということなのかもしれない。

もちろんこれ一台で全てをこなすことはできそうにない。また長年iPhoneを使い続けていると操作性の違いに戸惑う。あまり使い勝手はよくない上にMacとの連携はほぼできないと思ったほうがいい。例えば写真をiPhoneで撮影したら自動的にMacに取り込まれていたというようなことは当然ながらできない。Appleのシームレスさに慣れてしまうとこうした小さなことがいちいち気になってしまう。Rakutenもこの後rakuten mini推しをやめてiPhoneに力を入れるようになっていった。

サポートはあまり期待できないので第1回線にはしたくない

注文がうまく処理されずに何度かサポートに電話をしたのだが、サポート体制は壊滅的だった。ほとんどのことをAIで処理してサポート費用を減らしていることが格安料金の秘密だとはわかっているのだが「このまま使っていて大丈夫なのかな」と思った。電話がつながるとハキハキした気持ちのいい対応は聞けるのだが、全く問題解決能力がない。

「登録電話番号が間違っているから注文が確定できない」というメールが来た。確かにRakutenIDで使っていた古い番号だったので、変更して見たのだが「やはり審査が通らない」という。その番号からサポートに連絡して「確かにこの番号は使えていますよ」と言っても「ダメなものはダメである」との一点張りだ。だが、やがておかしいと思ったのか「ちょっとお待ちください」ということにあり「実は大丈夫だった」と言い出した。

こうした細かい連携が取れておらずいうことがみんなバラバラでシステムがボロボロというところがある。ライフラインになるメインの決済などはとても任せられない。しばらくはサブで使い値上がりの噂があったら解約するくらいの付き合い方をするのが良いのだろう。

とはいえ一年間大した問題は起こらなかった。このまま「出来るだけ無料」で使い続けたい。

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