Mac Mini 2014にBig Surをインストールする

High Sierraはまだ現役で使えるのだがそろそろシステムアップデートがなくなるのではないかと思う。最終アップデートは2020年11月だった。新しいOSが入るMacを手に入れておこうとDisplay Portが潰れているというMac Miniをヤフオクで見つけて20,000円でゲットした。ヤフオクの5%割引クーポンが手に入り送料は500円だったので総額で19,500円ということになる。

結論から言うとMacMini 2014はまだまだ現役で使える。その後にMontereyにも無事アップグレードができた。MacMiniは長い間製品が作られておらず「2018年まではこの機種が最終」だったせいだそうだ。

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このMacMini 2014は「Big Surでは使い物にならない」としてすこぶる評判が悪い。だがこのマシンを使っていても遅いという感じは全くしない。理由は二つある。まず普段使っているメイン機がiMac 2010であり期待値がそれほど高くない。次にこのマシンはSSDに換装されている。

128GB SSDが搭載されているのだがそんなモデルはないのでだからおそらく誰かがHDDをSSDに替えたのだろう。SSDは無事に入ったのだろうが代わりにパワーインディケータが外れてしまっているようだ。電源が入っても白く光らないので起動しているのかどうかわからないという難点がある。

購入した時点ですでにCatalinaがインストールされていた。
まず、Catalinaのアップデートが走った。
何を入れているのかがアイコンからわかる。
順調にインストールが続く。
まだカタリナ島にいる。
いよいよBig Surのダウンロードが始まる。
光回線なのでそれほど時間はかからなかった。
ここまでだいたい1時間弱といったところだった。
Big Surインストールが始まる。引き返すなら今のうちかなと思ったりする。
Big Surインストールが続く。だいたい30分といったところだ。

OS9時代のOSアップデートは大変だった。途中でこけることが当たり前だったうえに処理も遅かった。だからシステムのアップデートは1日がかりだったりした。このため今でも無駄にドキドキするのだが、大して困ったことは怒らずにアップデートはあっさりと進んだ。これはMontereyの時も同様だった。

そうはいってもBig Surは「初のOS 11」なわけでちょっとしたビッグイベントのはずなのだがこれといったトラブルはない。あっさりとインストールが終わった。

なんのトラブルもなくBig Surインストールが完了した。
OS X時代との一番の違いはApple ID推しなところなのかもしれない。
実はファイル共有が古いOSと違っているのでOS混在環境だと面倒に感じることもあるのだが
この時点ではそれに気がついていない。
もう一回アップデートが走る。ここまでだいたい2時間といったところだ。
別の作業をしているうちにあっさりと最終の11.2.2まで来た。

昔ならここでファイルの移動作業があったはずだ。だがいまではiCloudでファイルが共有されているので何もしなくてもいい。iCloudに100円強を支払って50GBくらいに拡張しておけば作業はなおさら楽である。このあとGoogleドキュメントの内容を移行する。これもアカウントIDを入れて同期するだけである。便利になったものだ。

OSのファイル容量が6GB程度なのだが、TimeMachineは30分もかからなかった。High Sierraでは初回はかなり時間がかかる印象だったので「あっという間」だ。まだほぼさらの状態なので30GBくらいしか使っていないからなのかもしれない。

ここで当初落札していた時に気になっていたことを試してみた。それがThunderboltポートの利用だ。売主は「使えない」と言っていたがシステムプロファイルを見ると認識されているようだ。ロジックボードに直付けになっているはずでここが簡単に壊れるとは考えにくい。

iPad3のRetinaディスプレイを使ったモニター
以前iPad3のRetina Displayで作った
手作りモバイルモニターをつなぐ

いつもはMacMini 2010で使っているMini Displayケーブルを接続して手作りのモバイルモニターを接続したところあっさりと認識された。やはり売主の勘違いだったようである。少なくともディスプレイ用に使えることはわかった。

これが今回のギャンブルだったのだが、あっさりと勝利することができた。ただ落札相場を見ているとMacmini 2014は20,000円も出せばソコソコのものが手に入るようである。おそらく相場通りの品物を手に入れたということになる。

SSDに換装されているおかげで体感的には遅いと言う感じは全くない。おそらくMontereyの次あたりのOSのアップデート対象ではなくなるのだろうがそれでももう数年は使えそうである。

2022年現在の落札相場だが大体20,000円前後といったところのようだ。送料無料で18000円というものもあり、こういうのを引き当てるとラッキーなのかもしれない。

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作者について

Macを使って、写真撮影・管理、レタッチと加工、MIDI楽器を使った作曲、YouTubeに使う動画の撮影と編集などがやりたかった。お金がないので「古いMacを使ってどうにかしよう」とヤフオクなどを漁り始めた。

だんだんガジェットMacを物色すること自体が楽しくなり、家に使いもしない古いMacBookなどが溜まりつつある。MacBookだけで、MacBook Late 2007, MacBook Early 2008, Late 2008, EarlyかMid 2009, MacBook Air 2010がある。どれも古いものばかり。

時々短いiMovieで加工したYouTubeビデオなどを上げているが、まだ編集の仕方がよくわかっていない。

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