初めてのAli Express

MacBookのバッテリーで痛い目にあったのにまた買い物することにした。壊れているキーボードコネクターの代用品を探していたのだが日本では見つからなかった。ところが検索すると中国にはA1181の部品がたくさん売られている。おそらくまだ現役で使っている人が多く部品が必要とされているのではないかと思った。

購入したのはキーボードコネクターだ。送料込みで6.56ドルだという。ヤフオクでジャンクのA1181を購入しても運賃だけで1,000円以上かかる。ちなみに秋葉原まで電車で出かけてもそれ以上の電車賃がかかる。「さすが世界の工場」という気もしたが……「ただ中国なんだよなあ」と思った。昔は秋葉原に行けばなんとかなるという感じだったが、今はなんでも中国頼みなんだなあと思う。

購入は簡単だ。注文ボタンを押すと「住所と支払い情報」を入れるように言われる。ここでクレジットカード情報を入れるのはちょっと危険だなあと思ったのだが、PayPalがある。残高以上の支払いが起こることはないというかなり優れたサービスである。

PayPal「日本居住者には使えない」という話を聞いたことがあったのだが実際には使えるようだ。あっさりと決済が終わった。Amazonだと何回か「注文を確定します」的な画面があるので「あれ、これで注文確定なの?」という感じである。

一応期日までに到着しないならリファウンドもありますよとは書いてある。あとお店の情報を見ると極めて怪しい日本語で(Ali Expressは英語と中国語を機械翻訳して日本語対応しているところが多いようである)100%機能すると書いてある。本当かよと思った。しかし満足できなければ交渉してこいとも書いてあってお国柄の違いも感じる。

まあ700円なんだよねと思った。動かなくてもまあいいやと思えるくらいの金額ではある。

一応トラックもできるようだがAli Expressのトラッキングはあまり当てにならないそうだ。気休め程度と考えた方が良さそうである。あとは待つだけなのだが、忘れた頃にひょっこりやってくる感じなのかもしれない。

一応バラバラになったネジの山からMacBookのフタ用のネジを探し出して確保した。コネクタがきたら接続してみて試したいと思う。ちょっとギャンブル的なところがある。ちなみに使うのはこのMacBookだ。

AliExpressはトラッキングがあてにならないという話だったのだが注文翌日には発送され深圳から広州経由で飛行機に乗ったようだ。シッピングは一番安いAliExpress Standard Shipping を使った。細かく情報が入ってくるので安心できる。

ところが28日に日本についた途端に情報更新が滞った。税関を通過したのが6月1日か2日頃だったが6月3日には手元に届いた。だが、記録上ではまだ税関で待っていることになっている。おそらく中国の方が物流の情報システムがしっかりしていて日本の方が遅れているのだろう。

兎にも角にも半月も1ヶ月も待たされるということはなく一週間強で届いたことになる。これは少し意外だった。結局、クレジットカードの心配もなく物流が滞るということもない。秋葉原でジャンク品を探すよりは確実で便利なんだなと思った。

作者について

Macを使って、写真撮影・管理、レタッチと加工、MIDI楽器を使った作曲、YouTubeに使う動画の編集などがやりたかった。お金がないので「古いMacを使ってどうにかしよう」とヤフオクなどを漁り始めた。

だんだんガジェットMacを物色すること自体が楽しくなり、家に使いもしない古いMacBookなどが溜まりつつある。MacBookだけで、MacBook Late 2007, MacBook Early 2008, Late 2008, EarlyかMid 2009, MacBook Air 2010がある。どれも古いものばかり。

時々短いiMovieで加工したYouTubeビデオなどを上げているが、まだ編集の仕方がよくわかっていない。

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