A1278 MacBook楽器化計画

A1181を中心に予算10000円で4台のMacBookを使えるようにした。このうちディスプレイとキーボードが使えるものに用途を割り振って使えるようにしてゆきたいと思う。まずはA1278 MacBook Late 2008のGarageBandを入れて楽器として使いたい。

まずはA1278だが300GBという(1円ジャンクにしては)破格のハードディスクと3GBというメモリを積んでいる。8トラックくらいのMIDI演奏には耐えられる。

手元にEDIROLのMIDIインターフェイスを持っている。UM-1EXという昔の製品だがEl CapitanやHigh Sierraでも使うことができる。難点はドライバーのインストールが必要なところである。ドライバーの提供はOS 10.9で終わっているようだ。

またフルキーボードは場所を取るので、小さなサイズでUSBに接続すればすぐに使えるという触れ込みのMIDIキーボードをハードオフで物色してきた。価格は1,000円だった。

小さくていい感じではあるのだが、結果的に使えなかった。キーボードの接続が悪いらしく音が出ない。iPhone 3GsなどDOCKコネクタと接続して使うタイプの製品なのだがキーボードの耐久性に問題があったのだろう。逆にYAHAMAでこういう経験をしたことはないのでYAMAHAの製品って優秀なんだなあと思った。

なんとなく釈然としない気持ちで最初のビデオを作った。

最初のビデオ。音が出なかったところで終わってしまいました。負けた感じです。

結局UM-1EXのドライバー(OS10.9までしか対応していないがEl Capitanでも使える)をインストールしてYAHAMAのフルキーボードで使えるようにセットアップした。ジャンクは保証なしという意味なのだがここまで完膚なきまでに使えないものも珍しい。かなりダメージは大きかった。

一旦は箱にしまったのだが「ジャンクで1000円も無駄にしたのかあ」と思いかなり悔しい気持ちになった。ネジを全部開けて金属磨きを取り出してきて接点を磨いてみた。パズルのようになっていて再取り付けに苦労したのだが……なんとあらかたのキーが復活した。どうやら経年劣化で接点が汚れてしまっていたらしい。

一転動いた!というセクションを足しました。

修理できるとは思っていなかったのでビデオを撮らなかったのだが、単に接点を押して電気を通すだけの簡単な仕組みになっていた。こんな仕組みで強さまで検知するとはなんだかすごいなあと思った。売った人は「音が出なくなった」と思って売ったんだろうなあと思う。

とにもかくにもMacBookの楽器化には成功した。あとは使うだけである。アダプターを取り出してMIDIアダプターを取り出してという手間がなくなったので気軽に音楽制作ができるようになったと思う。

いうまでもないことなのだがMIDIインターフェイスは楽器を変えることもできる。

例えばこのようなウインドウシンセサイザーも接続が可能である。ただウィンドウシンセサイザーは長年使っていないとカンを取り戻すまでに時間がかかる。

作者について

Macを使って、写真撮影・管理、レタッチと加工、MIDI楽器を使った作曲、YouTubeに使う動画の編集などがやりたかった。お金がないので「古いMacを使ってどうにかしよう」とヤフオクなどを漁り始めた。

だんだんガジェットMacを物色すること自体が楽しくなり、家に使いもしない古いMacBookなどが溜まりつつある。MacBookだけで、MacBook Late 2007, MacBook Early 2008, Late 2008, EarlyかMid 2009, MacBook Air 2010がある。どれも古いものばかり。

時々短いiMovieで加工したYouTubeビデオなどを上げているが、まだ編集の仕方がよくわかっていない。

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