Macで使えるマウスとキーボードをたくさん購入した

Macで使うための無線マウスと無線キーボードをいくつか試した。きっかけはAppleの無線マウスが壊れたことだ。ある日電池を入れても反応しなくなった。もともと調子が悪かったのでサブ的に使っていたのだが「ついに壊れたか」と思った。

今回壊れたのは中央の無線マウス。Wireless Mightyという名前がついている。

ただ普段使っているのはスクロールもついていないProマウスなので特にこれで不便はなかった。

そこでいろいろ調べて見たのだがマウスとキーボードのYouTubeレビューは星の数ほどある。有名な人も出しているしそうでないものもある。この中から複数デバイスに対応しているLogicoolを選んだ。

ピンクがかわいいが実は実力派のLogicool

Logicoolのマウスとキーボードのセットは実は実力派だった。複数のMacとiPadを操作することが前提のセットになっている。

ピンクがかわいいので縁を作って統一感を出して見た。
このようにトータルコーディネートが楽しめる。

ポイントの第一は切り替えが楽というところである。ボタン一つでBluetooth切り替えができるのだが「なかなかつながらない」ということがない。さらに機器も選ばない。最初はOS10.5でつなげないと思っていたのだが、OS10.5はまずMacで番号を打ち込み同じ番号をキーボード側でも打ち込むという仕組みになっている。

このキーを使って機器の接続を切り替える。Macでは本来は輝度調整などに割り当てられている。

だが、マウス側は少し複雑である。1つはBluetoothで接続する。ただしBluetooth LEというやや特殊な形式だ。このため手持ちの機器ではMac mini 2014だけが対応している。対応の可否はBluetoothのLMPのバージョンを調べなければならないという。

他のマシンでは専用のレシーバーを使う。後でUnifyingという規格が出て来るのだがこのマウスもレシーバーもUnifyingには対応していない。

さらにこのキーボードとマウスのセットの肝は実は静音性である。音がとにかく静かなのだ。図書館などでも周りを気にしないでキーボード入力できるというのがロジクールの売りらしい。

Logicool silent touch K295

次にジャンク箱の中にsilent touch K295というキーボードがあるのを見つけた。メインではこれをMicrosoft Comfort Mouse 4500という有線機器組み合わせて使うことにした。silent touch K295はBluetoothには対応しておらず専用のレシーバーを使う。Unifyingという6つまでの機器を接続できるというレシーバーだ。

K295とK380を比較した。かなり大きさが違う。

いくつか注意事項がある。Unifyingは接続回数に制限がある。45回レシーバーを登録したり外したりするとキーボード側に情報が蓄積されてつなぎかえができなくなるそうだ。キーボード側に設定がありリセットはできないのだという。

このため初期の段階ではUnifyingではキーボードを認識できない。ピンクのK380はLogicool Optionsでキーアサインの変更ができるのだが、K295はキーアサインの変更もできない。

専用のキーがいくつかついている。音量調整は使えるがホームトメールは使えない。さらにPCボタンはスイッチではなくFinderで使っている時だけスリープボタンとして利用できる。そしてユーティリティがないのでこのボタンのカスタマイズはできない。

K295の特殊ボタン

さらにジャンク理由もある。足が壊れやすいというデメリットが知られている。このキーボードも足が壊れていた。代わりにクリップの柄の部分を使って代替にするという裏技が紹介されていた。

接続は専用レシーバーを使うこともあって非常に快適である。レシーバーを抜いて別のMacに刺したところドライバーの更新などをしないで使えるようになった。iMacで利用している限りにおいては遅延もほとんど感じない。レシーバーとキーボードの距離がそれほど離れていないからだ。

使い物にならない印象のAppleのマウスとキーボード

もともとAppleのMighty Mouseは接続が不安定だという印象があった。あまり信頼できないので今回も期待はしていなかったのだが、Wirelessキーボードとセットで使えば見栄えがいいのではないか?と考えついついMagic Mouseを買った。ハードオフで1000円だった。

しばらく使っているのだがやはり頻繁に接続が切れる。両方とも中古を買っているのでたまたまハズレを二回引いている可能性あるのだがスタイル重視のために性能が犠牲になっているのではないかと思う。いずれにせよ有線マウスがないと動かせなくことが多いのでUSBケーブルを撤去することができない。これがLogicoolとの違いである。電池を持たせるためにこまめに電源をオフにしている可能性がある。このためクリックすると再接続されることもあるが再接続されないこともある。

ヴィンテージMacとの関係でいうとOS10.5ではスクロールができない。システムが対応していないからである。このため実質的にスクロールホイールなしのマウスと変わらない。結局iMac 2010に接続してサブマウスとして使うことにした。

キーボードの接続は安定しているのだがタイピングはあまり良くない。MacBookのキーボードもバタフライキーボードの性能がよくなかったことが記憶に新しい。

Appleのサードパーティ製のマウスやキーボードが多く売られているのはこのためかもしれない。

ロジクールキーボードの印象が良いもう一つの理由

ロジクールキーボードの印象が良かった理由はもう一つある。それまで使っていたのがElecomのLight Touch Keyboardというものだったのだが「ライトタッチ」というよりスカスカだったのだ。さらに静音キーボードでもないためかちゃかちゃと音がうるさかった。一応メンブレン式で価格としてはそれほど違いがない。

その前はMacのPro Keyboardを使っていた。純正なのでキー配列は使いやすいがキーの押し心地はかなり硬い上にかなり場所を取る。昔はこれが標準だったので良く使えていたなと我ながら感心する。

作者について

Macを使って、写真撮影・管理、レタッチと加工、MIDI楽器を使った作曲、YouTubeに使う動画の撮影と編集などがやりたかった。お金がないので「古いMacを使ってどうにかしよう」とヤフオクなどを漁り始めた。

だんだんガジェットMacを物色すること自体が楽しくなり、家に使いもしない古いMacBookなどが溜まりつつある。MacBookだけで、MacBook Late 2007, MacBook Early 2008, Late 2008, EarlyかMid 2009, MacBook Air 2010がある。どれも古いものばかり。

時々短いiMovieで加工したYouTubeビデオなどを上げているが、まだ編集の仕方がよくわかっていない。

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