M185レビュー:LogicoolのマウスはUnifyingレシーバー対応かの確認が必要

ハードオフでLogicoolのM185というマウスを買った。ハードオフのジャンク品としては高級な部類に入る500円だった。ジャンクの理由はおそらくレシーバーがないことである。K295というキーボードをUnifyingで接続しているため「多分使えるだろう」と思った。

設定は非常に簡単だ。Logi Optionsというアプリーケーションをインストールした上で立ち上げて新しいデバイスを追加するだけである。Unifyingのユーティリティが立ち上がるので背面のスィッチをONにするとそれだけで認識される。

新品でも1,000円で売られている廉価版のマウスである。つまり使用感はそれなりだ。プラスチックのかちゃかちゃとした感覚はやはり少し気になる。LogicoolのマウスはPebbleを持っているのだが選べるなら静音のPebbleのほうがいいなあと思った。ただPebbleはUnifyingレシーバーに対応していない。

Logicoolのコンパクトなキーボードとマウスのセット

さて、大した設定も必要なく使えるのでそれだけで終わってもいいのだが気になってAmazonのレビューを見てみた。かなり評判が悪いようだ。中でも「Unifyingレシーバーに対応していない」というものが多い。実は同じM185であってもUnifying対応出ない製品が出てきているのである。

このマークがついていればUnifyingレシーバーに対応している。
だがAmazonなどの通販で買うとこれが確認できないかもしれない。

M185・M185後継でもUnifying非対応

例えばこのM185SGはUnifying非対応らしい。だからUnifying対応製品を持っていたとしてもそのレシーバーは使えないことになる。

例えばこのレビューを読んで「M185はUnifying対応なのだな」と思ってM185SGを買うと「実は使えなかった」ということになりかねない。しかも価格もかなり高価なので「なんだがっかりだ」ということになるだろう。

このM185CGはAmazonチョイスという言葉も入っている。また価格も1000円以下と非常にお手頃である。だがこれも小さい文字でUnifying非対応と書かれている。

つまりこれもM185はUnifying対応だと思ってCGを買ったら使えなかったということになってしまう。後ろについている英文字によって実は仕様が違うという厄介なことろがあるのである。

M185の後継であるM186もUnifying非対応である。M185が気に入っていたのだが壊れたのでこれに買い換えたという人が「Unifying非対応でがっかりした」とコメントしているものが多かった。

静音マウスも廉価版はUnifying非対応

おそらく静音マウスでは一番安いのだがこれもUnifying対応ではないようである。

BluetoothをMacで使う場合はLow Energy対応表記をメーカーサイトで確認すべき

M557GR Bluetooth 6ボタンというマウスだが、これはそもそもBluetoothのみでUnifyingには対応していない。M350と違いBluetooth Low Energy対応とは書いていないのでおそらく多くのMacで使えるはずだが一応相性は調べたほうがいいかもしれない。

例えばBluetooth Low Energy用のM350はMacmini 2014では使えたが、Macmini 2010やiMac 2010では利用できなかったがレシーバーがついているのでかろうじて利用することはできた。

M350を実際に使ってみたところMacmini 2014では使えたがMacmini 2010やiMac 2010では使えなかった。

Logicoolのウェブサイトを見ると「Low Energy対応」のBluetoothでなければ使えないと書いていある古いMacは実はこのLow Energyに対応していないのである。

ただしUnifying非対応のレシーバーがついているためBluetoothのバージョンが合わなくてもUSB経由で利用することはできる。

ということなので、Macでロジクールのマウスを買う人はレシーバーの種類(Unifying非対応、Unifying対応レシーバー,Logi Bolt対応レシーバー)とBluetoothの相性(Low Energy用かそうでないか)を調べたほうがいいと思う。

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