SwitchBotがインターネットに接続できなくなったら

SwitchBotのミニハブを設定して設置した。しばらくは機嫌よく動いていたのだが数時間経つと操作できなくなった。どうもミニハブのネット接続ができなくなってしまったようだ。原因はおそらくネットワークにありそうだ。ルーターが処理しきれなくなってしまったのだろう。ルーターをリスタートしたところ接続できたのだが処理を分散させることにした。

最初の構成は次のようになっていた。次々と新しい機器を導入したために処理が追いつかなくなってしまったようだ。5.0Ghz帯で接続できなかったPCやスマホもここに接続にゆく。

対応と言っても単にSwitchBot Hub MiniをAirMac Express 801.11n 2nd Genに割り振っただけである。この時にAirMac Expressを「ルーターモード」ではなく「ブリッッジモード」にする必要がある。インターネットと接続してSwitchBotのサーバーに接続できないとリモコンの操作ができなくなってしまう可能性があるようだ。

この四角い白い箱がWi-Fiルーターになっている。これをONUにLAN接続する。

スピーカーを接続しているAirMac Express801.11gも専用のSSIDを作って接続してやらないと接続が不安定になることがある。

SwitchBotの設定そのものに難しいところはないのだが、知らず識らずのうちにIoT機器が増えてしまう。小さな機器が増えるとルーターへの負荷が増し接続が不安定になる場合がある。この場合の解決策は二つある。

  • SSIDが複数割り当てられる場合には新しいSSIDを作って処理を分散する。
  • それでも状況が改善しない場合には新しいルーターを買ってくる。新しいルーターは必ず「ブリッジモード」にして利用すること。

ネットワーク内に複数のルーターがあるとネットワークが分断されてしまう。これを防ぐのがブリッジモードだ。専門的には「個別でIPアドレスを割り振らない」とか「ルーティングをしない」などという理由があるのだが、難しいことがわからない場合には「継ぎ足しのルーターは必ずブリッジ機能で使う」と覚えておけばいいだろう。

継ぎ足し用のルーターはそれほどの帯域を使わないため同時接続数だけを確認して格安のものを買ってくればいい。最近のルーターはハイスピードを売りにしているがIoT機器にはハイスピードは必要ないからだ。また5Ghz帯も必要ないため、本来はハードオフなどで中古の格安品を買ってくればいいのだが、どうしても新品がいいという人は店頭で「IoT機器をたくさん接続したいのでスピードよりも同時接続数を優先した製品が欲しい」などと相談してみてもいいかもしれない。

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