K380とK480をそれぞれMacで使う

先日K380を購入し複数のMacで利用してきた。その後、ハードオフでK480を見つけたので買ってきた。これをiOS機種(iPadとiPhone)で利用しようと思う。

K275(黒), K380(ピンク),K480(白)

キーストローク

それぞれの製品で打鍵感が全く違う。

K-295 : 古くからのユーザーにも優しいメカニカルな打鍵感

古くからのMacユーザーなのでメカニカルキーボードに慣れている。このためもっとも心地よく使えるのがK270である。実は3,000円台で売られており実は廉価版のキーボードで打鍵感は安っぽい。だがSilent Touchという静音性のあるキーボードである。もう一つ特徴的なのは水を下に流す仕組みになっていると言うところだ。このためコーヒーなどをうっかりこぼしても深刻な被害が出にくい。

ただしこのキーボードはマルチデバイス対応ではない。Unifyingレシーバーにマウスとキーボードを割り当てて使う。

Macで使う場合には手動でコマンドキーとOption キーの位置を置き換える必要がある。また、カナキーと英数字キーは使えないのでスペースとOptionかスペースとコマンドキーを使って入力を切り替える必要がある。


K380 : ややおもちゃっぽいがそれほど打ちにくさは感じない

次に購入したのがK380である。マルチデバイスで使えるために複数のMacにアサインして使っている。このキーボードだけ使っている分にはいいのだが、キーが若干小さいためK295と交互に使っていると「あれ?」と思うことがある。こちらもSilentキーボードである。図書館などに持ち歩いて使うことも想定しているため周りの人に迷惑をかけにくいと言う特徴がある。サイズが小さいので持ち運びがしやすい。またPebbleと呼ばれるマウスとセットで使うことでデスク周りのコーディネートもできるようになっている。少しおもちゃっぽい印象もある。

ペアリングは1、2、3のボタンのうちどれかを長押しする。MacならMacを自動認識してくれるがLogi Optionsというソフトウエアを使って設定することも可能である。

Macで使う場合にはキーボードがキーアサインを切り替えてくれるのでコマンドキーとOption キーの位置を置き換える必要はない。一方で、カナキーと英数字キーは使えないのでスペースとOptionかスペースとコマンドキーを使って入力を切り替える必要がある。


K480 : もっともおもちゃっぽい

最後に買ったのはK480だった。このキーボードがもっとも「おもちゃっぽい」印象になる。またキーボードとして持ち運ぶには少し大きすぎる気もする。おそらくキーボードがおもちゃっぽいのはこれだけSilentキーボードではないからだろう。

iPadと利用することを想定しておりiPad3がスロットにすっぽり収まる。

K480が想定するiPadとの組み合わせ

iPad3は古い上にApplePencilやマウスには対応していない。このためキーボードだけ買っても使わないのではないかと思った。それでも買ってみようと思ったのはハードオフで1,500円で売られていたからだ。

ただこうしたガジェットの例に漏れず「一度買うと便利だな」と感じる。理由はいくつかある。これまで眠っていることが多かった古いiPadが再び利用できるようになったのである。

  • 使っていない時に台として利用できる。たまたま今回は白が手に入ったので色も合致している。
  • キーを打つと起動する。iOSデバイス用にキーが自動調整されるためHOMEボタンを押すとHOMEが表示される。このため今まで使っていなかったメールやブラウザー(URLを入力するのが意外と面倒なのだ)などを使おうという気になる。

このキーボードはiPhoneなどとの連携を前提に作られている。このためリンクボタンが二つある。まずダイヤルを回してチャンネルを設定した上でPCボタンかiOSデバイス用のボタンを押すことでペアリングをやる仕組みだ。

ペアリング用のボタンが二つ付いている

Macで使う場合にはキーボードがキーアサインを切り替えてくれるのでコマンドキーとOption キーの位置を置き換える必要はない。一方で、カナキーと英数字キーは使えないのでスペースとOptionかスペースとコマンドキーを使って入力を切り替える必要がある。


Leopardなどの古いデバイス向けには使わないほうがいいのかも

さて、K380とK480はどちらも自動的にMac用にキーアサインを変えてくれることになっている。この仕組みはHigh SierraでもMontereyでも使うことができた。ところがこれがLeopardでは使えなかった。LeopardではコマンドキーとOptionキーの位置が逆になる。キーアサインを変えてもいいのだが併用するとややこしくなりそうなので今回は利用しないことにした。

一応、iMac 2009 EarlyとK480をペアリングすることはできたので使おうと思えば使えるのではないかと思う。

Macの純正キーボードのセット

意外と難しい複数キーボードの使い分け

今回買ってきたK480は英語版だった。つまりカギカッコの位置が違っている。iMac Mid 2010で利用したところキーボードがANSIに切り替わってしまった。その後で同時に接続していたK295を使おうとするとカギカッコの入力ができなくなってしまった。K295もANSIだと誤認されてしまったのだ。

またK380とK480は3つづつのデバイスが接続されているためどれをどこにアサインしたのかがわからなくなることがある。このためテープを貼ってどのMacに結びつけているのかを書いておくことにした。

複数のLogicool Mouseを持っているのだが設定は意外と複雑である。このため事前に使えるかどうかを確認しないとちょっと後悔することになるかもしれない。

M705とK295の組み合わせ

ボタンのカスタマイズができる。MontereyのLogicool Optionsではうまく動作した。ところがHigh SierraのLogicool Optionsではカスタマイズができなかった。Control Centerを使えと言ってくるのだがControl Centerがダウンロードできない。このためMonteryがインストールされているMacMini 2014で利用することにした。ただしLogicool Options+で認知されなかった。

UnifyingレシーバーにK295を登録し直した。結果的にグラファイトのキーボードとマウスの組み合わせが出来上がった。

M185

ボタンのカスタマイズの必要がない。必要なのはUnifyingソフトウェアだけである。High Sierraでもインストールできる。結局、High SierraがインストールされているMacMini 2010にはこのマウスを使うことにした。

M350とK380

BluetoothのバージョンのためBluetooth対応マウスとしてはMacMini 2014でしか利用できない。専用レシーバーを使えばUSB経由で利用できるのだがUnifyingに統合できない。

K380はHigh SierraとMontereyのLogicool OptionsとLogicool Options+で設定できるので、この組み合わせをiMac 2010で利用することにした。

Logicoolのコンパクトなキーボードとマウスのセット

MagicMouseとMagic Keyboard

最終的に残ったのはやや接続に不安のあるMagic KeyboardとMagic Mouseの組み合わせである。結局iMac Early 2009に戻ってきた。


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