Neewerという聞きなれない会社のワイコンを見つけた。500円だった。静止画で使ってみたのだがあまり使えそうになかった。F値が小さいと歪みが大きくぼやけた写真しか撮影できないのだ。

「ムービーだったらなんとかなるのでは?」などと思った。
“Lumix DMC-GF2とNeewerのワイコンの組みわせを試す” の続きを読む中古のMacとカメラを組み合わせてホームスタジオを作る
Neewerという聞きなれない会社のワイコンを見つけた。500円だった。静止画で使ってみたのだがあまり使えそうになかった。F値が小さいと歪みが大きくぼやけた写真しか撮影できないのだ。
「ムービーだったらなんとかなるのでは?」などと思った。
“Lumix DMC-GF2とNeewerのワイコンの組みわせを試す” の続きを読むマイクロフォーサーズシステムのカメラのボディは比較的安価なものが手に入る。しかしながらどういうわけかレンズを入手するのが難しい。Olympusのレンズはフレキケーブルが切れかけたものがよく売られているが望遠で使っていると最終的にはレンズエラーを起こす運命にある。
“パナソニックのマイクロフォーサーズカメラ(DMC GF-2とDMC GF-6)” の続きを読む安いカメラを集めてゆく中で「マイクロフォーサーズ規格」というものがあると知った。だが、中途半端な知識と予算でマイクロフォーサーズを選ぶと後悔する。このエントリーではマイクロフォーサーズを買って後悔したことを中心にまとめてみたいと思う。
“マイクロフォーサーズを買って後悔する人・しない人” の続きを読む最近、CANONのEOS X4というカメラを買った。ジャンクで買った一眼レフカメラが増えてきたので「いくつか手放そうかなあ」と思っている。
そこで候補になったのがLumix DMC GF2である。マイクロフォーサーズなのでちょっと魅力を感じなくなってしまったのでだ。コンテジほど小さくない中途半端なところがある。
“侮って悪かった……Lumix DMC GF2のいいところ” の続きを読むデジタルカメラの色合いを見たいと考えて比較をしてみたのだがiPhoneに勝てなかった。最近のデジカメはデジカメ側で色作りをしているので下手に操作できない。そこでデジカメが準備している色設定を使うとどうなるのだろうかと思った。GF-2には「マイカラー」というモードがあるので試してみた。
結論から言うと、素人がPhotoshopで操作するよりはカメラにお任せにしたほうが出来上がりはよくなる。モニターはSpyder2Expressでキャリブレートしたものを使っている。日の光は朝の自然光である。
ジャンクカメラ遊びをしていると本体は手に入ったが付属品が手に入らないということがある。たいていの場合ケーブルは汎用品が使えるのだが、Lumixはそうではない。ケーブルが独自規格で入手が困難なものが多いのだ。
3000円程度でPanasonic Lumix DMC-GF2を手に入れた。これに2,700円で売っているオリンパスのボディキャップレンズを付けて写真を撮影してみた。マニュアルで何も考えずに写真撮影が楽しめる。
“オリンパスのボディキャップレンズBCL-1580を使ってみる” の続きを読むということでLumix DMC-GF2/M.Zuiko Digital 14mm-42mmで写真撮影してみた。とはいっても25mm(付近)固定になっていてズームも広角も使えない。中の機構が壊れていて動かすとレンズエラーが出てしまうのである。カメラの性能を見るためにAIオートだけで撮影してみた。
“Lumix DMC-GF2/M.Zuiko Digital 14mm-42mmで撮影してみる” の続きを読む今までCANON EOS Kiss Digitalを使い続けていた。ファインダー越しのピント合わせは実はちょっと不便だ。マイクロフォーサーズのミラーレスカメラではこんなことをやる必要はない。スクリーンを見ながらピント合わせができるからである。画期的だと思った。
デジタルカメラのジャンク遊びをしていてコンデジと一眼レフの間にあるマイクロフォーサーズが気になっていた。本体だけなら安く出回っているので買ってみたのだが、結論から言うとジャンク遊びには向いていない。