APS-Cとデジタルフォーサーズのカメラをいくつか買ったのでオブジェクトを置いて後ろのボケ具合を比べてみた。
“APS-Cとデジタルフォーサースのボケ具合を比較してみる” の続きを読むカテゴリー: EOS Kiss Digital
EOS Kiss Digitalではじめて野鳥を撮影する
普段は50mm/F1.8レンズを使って自分撮りばかりしているのだが、鳥を撮影している人がいたので真似して撮影してみることにした。Tamronの70mm-300mm間で望遠ができるレンズがどれくらいまで対応可能かも知りたかったのである。
“EOS Kiss Digitalではじめて野鳥を撮影する” の続きを読むCanon EOS Kiss Digitalのレンズを変えて楽しむ
一眼レフはレンズを変えて楽しむものだ。ということでEOS Kiss Digitalに安価なレンズを買ってきていろいろ試してみた。この中ではF1.8の「撒き餌」と呼ばれる単焦点レンズが一番高かった。いずれもデジカメ前からある古いレンズだ。ヤフオクやハードオフなどで時折見かける。

安価な投資でカメラが上手になった気分に浸れるというF-1.8単焦点撒き餌レンズを試してみた
CANON EOS Kiss Digitalを買って、しばらくはEF 28mm-80mm F3.5-5.6という標準的なレンズを使っていた。WEARに投稿するのにボケがちゃんと出るものが欲しくなりF1.8レンズを探すことにした。結論からいうと良い買い物だった。

Mac OS10.5とEOS Kiss Digitalを使ってリモートキャプチャー環境を作る

中古のEOS Kiss Digitalを購入してしばらく経った。CANONはパソコンとカメラを連動させたワークフローを提供しているのだが、カメラとソフトウェアのバージョンが合わないと使えない。ガジェット系Macを使っていると参考資料も少ないのでOS10.5を使ってリモート撮影環境を再構築する方法を調べてみた。
“Mac OS10.5とEOS Kiss Digitalを使ってリモートキャプチャー環境を作る” の続きを読むEOS Kiss Digitalの代替電池は十分使える
電池は予備用にいくつか買っておくと精神的に安心。
中古で一眼レフカメラを買った。電池は消耗していたのだが「きっと高いのだろう」と考えて買わなかった。fshs、寒くなってくるとついに数枚撮影しただけで電池が落ちるようになった。セルフタイマーの場合には1枚でダメになってしまう。充電ができない。どうも消耗はしていないが電圧が足りないという状態になっているようだ。古い電池がもう実用で亡くなっている証拠だ。

EOS Kiss Digital を買ってEOS Utilityがダウンロードできなかったら……
EOS Kiss Digital(初代)を買うといろいろなソフトウェアをダウンロードして使うことができる。実はEOS Utilityもダウンロードさえすれば使えるようになる。ただ機能を全て使うことはできない。画像の取り込みはできるのだがテザー撮影はできないのだ。
“EOS Kiss Digital を買ってEOS Utilityがダウンロードできなかったら……” の続きを読むCD-ROMのないEOS一眼レフデジカメを手に入れたら
CD-ROMがなくても、EOSデジタル用のソフトはダウンロードもできる。

さて、中古ショップでEOS Kiss Digital手に入れてから二週間経った。撮影には問題がないのだが、電池以外の付属品がついていないので、ソフトを手に入れるのは諦めていた。
“CD-ROMのないEOS一眼レフデジカメを手に入れたら” の続きを読む古いEOS Kiss Digital 初代は使えるのか
4,000円で手に入れたデジタル一眼レフカメラだが、結構使える。
ブログの写真をきれいに撮りたいがお金もないのでEOS Kiss Digital(初代)オークションで手に入れた。一眼レフカメラなので背景ボケのある写真が撮影できる。さらに昔のMacを買ってくると写真の管理も簡単である。手軽にデジタルフォトスタジオが作れるのだ。
EOS Kiss Digital(初代)は中古ショップやヤフオクなどで安く手に入れることができるが当時初心者としては色々と心配な点もあった。この文章は2016年に書いて2022年に見直している。今思うと微笑ましいなと思ったりもするのだが当時はこれで大満足だった。安いものを見つけたらぜひ一台手に入れてもらいたい気軽なカメラだ。
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