A1278 MacBook楽器化計画

A1181を中心に予算10000円で4台のMacBookを使えるようにした。このうちディスプレイとキーボードが使えるものに用途を割り振って使えるようにしてゆきたいと思う。まずはA1278 MacBook Late 2008のGarageBandを入れて楽器として使いたい。

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MacOS Lionで使えるブラウザーのまとめ

A1181はOSがLion(10.7)まであげることができる。OSが入っているA1181を手に入れることができれば一応インターネットを見ることができる。最近無料でOSがダウンロードできるようになったのでSnow Leopardを持っている人は無料でアップデートできるようになった。OSの入っていないハードディスクには入れられないようだ。アップデートのためには2GBのメモリが必要だ。動作するOSディスクを作れば512MBでも起動ができたがあまり実用的とは言えない。動作が極めて遅くなる。

Chromeは48.0がインストールでき、Firefoxは49.0が使える。公式版はもうないと思うので「自己責任」で探して入れることになる。

ちなみに2021年7月の実験である。

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電源が入らないMacBookは意外と少ないかもしれない

送料込み10,000円くらいの予算でA1181を買い漁った。中にはロジックボードだけになっているものもあれば電源が入らないと言う理由で放置されているものもあった。だが調べて見ると電源が入らない理由は様々である。実際に本当に電源が入らないケースはそれほど多くなかった。

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MacBook A1181のジャンクをコレクションする

A1181と呼ばれるMacBookを複数購入した。最初は3台をまとめて2500円で買い、100円でパーツを買い足し、最後に1000円で起動しない一台を購入した。それぞれ1000円づつ配送料がかかっているので6600円である。これとは別に1円でA1278を手に入れた。7601円である。あとはキーボードコネクターを700円(送料込み)で手に入れた。最終的な金額は8301円といったところだろうか。合計6台のMacBookを整備することができた。

色々修理してみてMacBookの壊れ方の特徴がよくわかった。例えば「電源が入らないジャンク」といっても理由は様々である。またヤフオクには修理を諦めて手放したMacBookもかなり沢山売られているようだ。

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パーツ取り用に取り寄せたMacBookから動くものが一つ作れてしまった……

ヤフオクでMacBook A1181を見つけた。三台分くらいありそうなジャンクで100円の価格がついている。送料込み1200円で取り寄せたら1台のMacが組み上がってしまった。

MacBook A1181 2006年モデル

シリアル番号から調べてみるとMacBook (13インチ, Late 2006)だった。パッケージの内容は下記の通りだった。

  • 割れた液晶パネルのセット(黒いA1181)
  • 使える液晶パネルのセット
  • 焼け焦げてトラックパッドが外れてしまったキーボードが1つ(コネクタ破損)
  • ロジックボードと底面がセットになったものが三つ
    • 一つは水濡れしたのかサビともカビともつかないものが付着していた
    • 一つは起動と停止を繰り返す
    • 一つは電源ポートのピンが一本折れているが起動はする

MacBook Late 2007

ということで、先日買った3台のMacBook A1181のうち動かなくなっていたMacBook 2007にDCボードを供出することになった。AliExpressで中国から買うと300円(品代)+400円(送料)といったところだろうか。これで電池の充電ができるセットが一つ手に入った。一応起動もするのだがキーボードがなくファンが壊れているので実用には向きそうにない。キーボードコネクタを取り寄せると700円くらいかかる。おそらくファンも1000円程度かかるのではないかと思う。

この電池を他の二台で使ったところ充電も電池認識もしなくなってしまった。満充電に問題があるのではないかと思う。ということでMacBook 2007での充電も恐る恐る50%くらいで止めている。とても実用的に使えそうにない。

このMacBook 2007の液晶パネルは一度ついてもすぐにバックライトが消えてしまうという持病を持っている。まずインバータとインバータケーブルを交換してみたが症状は改善しなかった。次にケーブルを変えてみたがこれも症状は変わらなかった。ついにパネルごと変えてみたところきちんと表示するようになった。バックライトが切れていたのだろうと思う。割れた液晶パネルからバックライトを取り出してみた。どうも使えるみたいだが、新しい液晶パネル憎み戻すところで気力が失せた。

結局、使える液晶パネルはLate 2007につけることにした。

MacBook 2006とMacBook 2007では使える部品が違う

気が付いたことがある。MacBook Late 2006に使われているファンとMacBook Late 2007で使われているファンは形状が異なり移植できない。これが今回MacBook Late 2007を完成させられなかった理由である。インバータケーブルも違っているのだがこれはケーブルだけ差し替えれば使うことができた。またDCボードもおそらく共通だ。

もう一つの大きな違いはジャンプスタートだ。MacBook Late 2007以降は、キーボードがついていない状態でロジックボードのある接点をショートさせることで電源が入る仕組みになっている。だからMagSafeケーブルを挿しただけでは起動しない。一方、MacBook Late 2006にも端子はあるのだがMagSafeケーブルを挿した状態で自動的に起動する仕組みになっているようだ。電池だけをつけた状態で接点をショートさせても起動はしてくれない。

Leopard 2006を組み直す

ということで、起動はするもののキーボードがなく(単にケーブルが焼けているようだ)ディスプレイもないというセットが一つできた。だがMacbookケーブルをさせば自動的に起動はしてくれる。

ということで外部ディスプレイとUSBキーボードに繋いだら使えるのでは?と思いやってみたのだが、きっちりと使うことができた試しにこの写真をレタッチしてみたのだがきちんと動作するようである。余ったメモリを使っているのでメモリは1GしかないのだがOS 10.5だとこれでもなんとかなるんだなと思った。

ただしDCポートを接続するマザーボード側の接点が1つ中で折れているのでMagSafeは緑色に光らない。

すぐに壊れてしまいそうな気もする。

とりあえず動作するということはわかったのでこのまま置いておきたいと思う。パラメータ保持用の電池もおそらく切れているので起動するたびにいちいち時間を設定し直したりWi-Fiの設定をし直したりする必要がある。ただ電池が切れていても「動作しなくなる」ということはないんだなと思った。

作者について

Macを使って、写真撮影・管理、レタッチと加工、MIDI楽器を使った作曲、YouTubeに使う動画の編集などがやりたかった。お金がないので「古いMacを使ってどうにかしよう」とヤフオクなどを漁り始めた。

だんだんガジェットMacを物色すること自体が楽しくなり、家に使いもしない古いMacBookなどが溜まりつつある。MacBookだけで、MacBook Late 2007, MacBook Early 2008, Late 2008, EarlyかMid 2009, MacBook Air 2010がある。どれも古いものばかり。

時々短いiMovieで加工したYouTubeビデオなどを上げているが、まだ編集の仕方がよくわかっていない。