Macimini Mid 2010」カテゴリーアーカイブ

iPad3のモニターを再利用してモバイルモニターがついたMacMiniのセットを作る

モバイルモニターがついた持ち運びができるMacMiniのセットを作った。

USBで給電するレティナディスプレイのMacMiniのセットを作った

最初のきっかけはヤフオクでアクティベーションロックのかかったiPad3を使えないということを知らずに買ったことだった。2,000円程度だったと思う。諦めきれずにいろいろ探したところAbuseMarkという会社が作った基盤を使えば再利用できるということを知った。本体価格3,000円(手数料420円)だった。

早速取り寄せたのだが、ここで事件が起きた。USBの給電端子を折ってしまったのである。基盤を見るとこれとは別に穴が空いていてそこにUSBケーブルから取った電線を入れると給電ができることがわかった。

諦めきれずにガムテープで固定してみたが電源が不安定になる。動かすと電気が通らなくなってしまうのである。一ヶ月くらい放置していたのだが、思い切って半田で固定してみることにした。30wの半田ごてがあったのでダイソーで100円半田を買ってきてつけた。小学生以来だった。きれいにはついていないとは思うのだがとりあえず動かしても大丈夫なところまで持ってくることはできた。グラグラしないように厳重に(大げさなまでに)ガムテープで固定してあるので裏面はかなり汚い。またアクリル板や保護パネルが一切付いていないので厳密にはとても持ち運びはできそうにない。

端子が案外脆いのでこれから作業する人は気をつけたほうがいい。
今度はミニディスプレイポートが折れないかとドキドキである。

本当はケースも作りたかったのだが不器用な上にまた配線を壊してしまうと困るのでケース作りは諦めてダイソーのブックスタンドで代用することにした。いろいろなブログを見るとみな器用にフレームを作っているようで羨ましい……

この基板にはスイッチが付いている。輝度調節と電源スイッチの役割を果たす。輝度調節するときには長押ししてやると最初は輝度を上げるモードになり、もう一度長押しすると輝度を下げるモードになる。輝度最大だと電源が不安定になることあったので幾分か下げてやるときれいに映るようになる。

Buffaloのスイッチ付きUSBハブ

電源は自動では切れない。スリープモードにしても給電されっぱなしなのである。そこでスイッチ付きのUSBハブを300円で購入してきた。

ハブとして複数のUSBをつなぐようとには使えないと思うのだが、とりあえず1本だけなら電源は供給できるようである。おそらく電源を要求しないカメラくらいならつなげそうな気がする。

ということで、HighSierraが乗ったちょっとモバイルっぽいMacのセットができた。普段はiPad3の母艦として使っているのだが、それ以外にあまり用途がなくフォトフレーム代わりに使ったり、YouTubeを見たりしている。

不器用な人がiPad3モニターの再利用をするとどうなるか

ちょっと昔にiPad3のモニターを再利用してRetinaディスプレイを作るというプロジェクトが流行ったことがあるらしい。世の中には才能に恵まれた器用な人たちがいて問題なくプロジェクトを完成させているのだが、これを不器用な人がやるとどうなるかというレポートをやってみたい。

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MacMini 2010をネットテレビにしよう

MacMini Mid 2010を見つけたハードオフで15,000円である。ジャンクとしては中途半端な値段で「どうしようかなあ」と思ったのだが買ってしまった。OSが入っていないという理由でジャンクになっていたのだが、実はOSは無料で手に入れられる。

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MacMini Mid 2010の復元とセットアップ

ハードオフでMacMini Mid 2010が売られていた。OSが入っておらずジャンクだそうである。ヤフオクで相場を調べたらやや高めなのだが、やり取りをして送料を負担してという手間を考えると、その場で買えた方がいいやとも思える。で、結局必要もないのに買ってしまった。

ジャンク扱いされていた理由は二つある。DVDドライブが働かないというのが一点。もう一つはOSが入っていないことである。で、なぜOSが入っていないかを聞いたところAppleIDを入れてダウンロードを試みたができなかったとのことだ。これは「買いだ」と思った。Macは起動さえしてハードディスクが大丈夫ならなんとかなることが多いのだ。

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