オレガノの収穫と使い方

暑さで参ってしまう植物が多い中、がんばって成長するものもある。その代表格がオレガノなどのハーブ類だ。

CIMG5599オレガノは花が咲いている時期の香りが良いとされているので、花が咲いたら収穫期になる。気温が上がるごとに、小さくてカワイイ花を付ける。

花にはそこはかとなく「パウダリー」な香りがある。甘いと言われれば甘いが、それほど顕著なものではない。

これを陰干しにすると、苦みの中にぴりっと辛い(よく、コショウのようなと形容される)香りが混じるようになる。花の甘さもそこはかとなく残っている。これをトマトなどとあわせると、トマトソースの甘さや酸味とよくなじみ、おいしいソースができる。

本には「アルカリ性の土がよいから石灰を混ぜるとよい」などと書いてある。しかし、基本的には雑草なので、それほどこだわる必要はないだろう。草丈が1mくらいにはなるので、小さな草花だと圧倒されてしまうかもしれない。

冬になると地上部は枯れてしまうが、春にはちゃんと生えてくる。また、株分けも容易。

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