ダイソーなどの100均パキラがうまく育たない・100均パキラが枯れてしまう

サイトの流入キーワードに「パキラが枯れる」「パキラがうまく育たない」というものがある。比較的育てやすい植物なのになあと思った。我が家にあるパキラは買ってから20年近くくらいになると思う。試しに100円均一ショップに様子を見に行ってみようと思って驚いた。売り場に倒れているパキラや根が全くなく幹が腐りかけているパキラが結構置かれている。ところが上にある葉っぱはかなり展開していたりする。気がつかずにこれを買ってしまうと気がつかないうちに枯らしてしまうことがあるだろう。

このためパキラを買うときは必ず鉢などと一緒に購入し植え替えるべきだろう。元肥としてマグァンプKなどを入れると効果的だ。中粒は1年ほど効果が持続する。また根が伸びてから肥料が溶け出す仕様になっているので根がついていない植物と根がある植物が混在しても肥料負けなどが少ない。これが置肥であるプロミックや液肥であるハイポネックスとの違いだ。

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パキラの挿木を成功させるには

パキラは育てていると大きくなりすぎることがある。室内で管理するにはちょっと邪魔になる。ここで枝を切るとそのまま挿木として利用できる。このパキラの挿木を成功させるには清潔な用土を使う必要がある。そこで室内用の人工用土であるセラミスを使って管理することにした。セラミスそのものには栄養がないのであまり長くは持たないような気がするのだがなかには2年ほどこのまま育っているものもある。

成功したパキラの挿木
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パキラの葉が黄色くなる

パキラの葉が黄色くなるのは成長が再開する証。

寒さが緩むころになると各種のQ&Aサイトで「パキラの葉っぱが黄色くなってきた」という質問が寄せられるようになる。これは新しい葉が育つために古い葉を落とす生理現象だ。つまり春先の黄変は成長の証だといえる。古い葉っぱは自然に落ちてしまう。

パキラの葉っぱが黄色くなったということは成長期が始まったということである。つまり肥料が必要になる。早めにハイポネックス原液などの液肥やプロミックなどの置き肥を買っておこう。マメに世話をしたい人は量が調整できるハイポネックスが良いが、放置しがちという人はプロミックの方が便利かもしれない。

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部屋に置いてあるパキラはすべてセラミスという人工用土で育てている。少し割高なのだが管理がしやすくコバエなどの対策にもなる衛生的な人工用土である。肥料を適切にやって管理すると伸びた枝を挿木にして簡単に増やすことができる。セラミスを使ったパキラの挿木の作り方については別途ページを準備した。

目次


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黄変したパキラの葉っぱ

葉っぱが落ちたとしても病気になったというわけではない。逆に心配になって植え替えなどをすると調子を崩すこともある。だから幹や枝を押しても固いままならそのまま放置したほうがいい。移植には耐えるがあまりいじりすぎるとかえって調子が崩れることがあるのだ。このページの写真も葉っぱが黄色くなっているものがある。冬から春先のものが多い。これを見るとどうしても「あれ何か悪いことをしたのでは?」と思ってしまう。

もちろんパキラの黄変が病気のサインである場合もある。見極め方は簡単だ。

  • 健康なパキラは黄変がはじまってからしばらくすると新しい葉っぱが展開してくる。場合によってはハイポネックスのような即効性のある肥料をやるといいかもしれない。健康なパキラの様子はコチラ
  • 病気のパキラは黄変だけが広がる。この場合は水やりを控えなければならない。病気の原因は水のやりすぎだからだ。病気のパキラの対応はコチラ

ハイポネックスのやり方については別のページを作ったので参照してほしい。液肥が面倒だとかそんなに早く大きく育てなくてもいいと言う人はプロミックという選択肢もある。

置いておくだけなので忙しい人にも簡単だ
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