タッチスクリーン式がウリだったコンパクトデジタルカメラ。SONYのコンデジはWXシリーズと呼ばれるカメラの評判は高いようだがそれ以下の評判はあまり良くなさそうだ。

720メガピクセルあるタッチスクリーン式のデジカメ。タッチスクリーンではなく液晶が2.5インチサイズのT10という製品もある。

充電はカメラから電池を外して行う。ソニー独自のケーブルを利用しており、中古ショップで探した場合はこのケーブルが見つからないかもしれない。ケーブルがないと転送が面倒なので必ず一緒に探すべきだ。ケーブルにはSONYと書いてあり独自の端子形式になっている。

バッテリーもSONY独自のものを使っている。代替品を見つけるのは難しいのではないかと思うが、こちらはROWAで探せば入手は可能だろう。

タッチスクリーンによる操作は賛否が別れるところだが、画面が広いので確認するのは便利だと思った。セルフタイマーなどを操作するのは面倒といえば面倒だがすぐに慣れる。

1cmまで近寄れるというのがウリの一つなのだが、どうもうまく行かなかった。コツがあるのかもしれない。また、出来上がりの写真はノイズ処理のためなのか、少しボケた状態で仕上がる。

他社製品と比較してしまうと、いろいろアラが見えるカメラなのだが、操作性もよく気軽に持ち運べる。さらに撮影した写真をその場で確認することもできる。販売当時には高級品だったのだが、今では1000円程度で手に入るのだから、メモ用などの目的で使うには便利なカメラなのかもしれない。

写真

マクロが売りということで近接して花の写真を撮影してみたが、どうもピンとこなかった。拡大鏡モードではピントが合わない。これはマクロで撮影したものだが、それほどきれいには撮影できなかった。

おそらくマクロ撮影は一眼レフカメラのマクロレンズを使うためあまり使うことはないだろうと思う。

スペック

センサー1/2.5 CCD
焦点距離38 – 114mm相当
ズーム光学ズーム3倍
F値F3.5 – 4.3
記録メディアメモリースティックDUO/メモリースティックPro Duo
画素数7.2メガピクセル
動画撮影640×480ピクセル
コメントタッチスクリーン搭載のカメラ

Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です